tag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post2147837154856299936..comments2024-03-28T20:09:06.754+09:00Comments on 風のV7: 妄想ゼファー談義。樹生和人http://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comBlogger10125tag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-11448007693914470042017-02-24T05:35:13.042+09:002017-02-24T05:35:13.042+09:00takaさん、こんにちは。
「ちょっと足りない感じで、ちょっといい」
わかるような気がします。
「...takaさん、こんにちは。<br /> 「ちょっと足りない感じで、ちょっといい」<br />わかるような気がします。<br />「全然手が届かない、手なづけられる気がしない」<br />そこがいい、っていう人もいるでしょうね。<br />「どこまで行ってみミステリアス、だからいいんだ」という人や、<br />「結局こっちが引くしかない。…ドカとはそういう付き合いだ」(by根本健)<br />ってことも。<br /><br />ほんとにひと毎に、バイクとの「いい関係性」もさまざまみたいです。<br /><br />SR、人車一体、協力する感じで、駆け抜けていくのが、<br />魅力であり、かっこいいところなのかもしれない…と思いました。<br /><br />人がいて初めて完成する。乗り物って、そういうものだと思います。樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-77956424669143225132017-02-23T22:03:11.739+09:002017-02-23T22:03:11.739+09:00takaです
『ちょうどいい』
深いですね。
私のSRは、『ちょっと足りないって感じで、ちょっと...takaです<br /><br />『ちょうどいい』<br />深いですね。<br /><br />私のSRは、『ちょっと足りないって感じで、ちょっといい』って感じです(笑)Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-1586289843022985592017-02-23T20:00:50.017+09:002017-02-23T20:00:50.017+09:00いちさん、こんにちは。
ベネリの4気筒、グッツィの2気筒、しかも、
2気筒の方が排気量が大きいという...いちさん、こんにちは。<br />ベネリの4気筒、グッツィの2気筒、しかも、<br />2気筒の方が排気量が大きいという、そういう組み合わせですね。<br /><br /> 「アバンギャルドな面も欲しい…。」<br /><br />なるほど。<br />僕のV7はむしろアバンギャルドではなく、平凡な感じです。<br />その平凡なことに徹した非凡さでは、ゼファー(改)に<br />通じるものもあるかもしれません。<br /><br />V7もポジションを変えて、自分仕様になってきました。<br />1人しかいない自分だけの、1台だけのマシン。<br />そういうのが欲しくなるのは、<br />まだ僕が、人間ができてないからかもしれません。樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-71135412298970596552017-02-23T19:55:57.964+09:002017-02-23T19:55:57.964+09:00selenさん、こんにちは。
selenさんのカタナの写真、ブログで拝見しました。
存在感がすごくて...selenさん、こんにちは。<br />selenさんのカタナの写真、ブログで拝見しました。<br />存在感がすごくて、美しくて、圧倒されました。<br />また、写真そのものも、そういうカタナの存在を際立たせるというか、<br />その存在に答えるような写真でした。<br />鮮烈に印象に残っています。<br /><br />カタナとハーレーの2台持ちは、ある意味で理想の組み合わせの中の一つのように思います。<br />それでも、何か違うものを求める…。<br />カタナが唯一の存在になる人もいれば、ならない人もいて、<br />たぶんそれは、自分では選べないものなのでしょう…。<br /><br />僕はいつか、直4に帰るのだろうか、それとも、V7をずっと乗るのだろうか…。<br />もしかして、セローに行くのか…。<br />それが何年後のことなのか、予想も立たず、ただ、今は、もう少しV7に乗りたい気持ちです。<br />GPZ1100とも、そんなふうに結局17年付き合ってきたような気がします。<br /><br /> 「心地良い相棒は本当にRIDERそれぞれですね^^」<br /><br />本当にそう思います。<br /><br />例えばゼファーのように受けがある程度広いもの、<br />DB7のように、やや狭いもの…、いろいろあるのでしょうけれど、<br />相性はやはり、人それぞれ、ひとりひとり固有のものがあるのだと思います。<br /><br />V7が僕にとってどんあ相棒になっていくのか、それはまだこれからで、<br />そのことが楽しくもあり、楽しみでもあり、ちょっと切なくもあり…。<br /><br />走れる時間、走れることを、大事にしていきたいと思います。<br />樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-14212550274049854252017-02-22T22:16:27.441+09:002017-02-22T22:16:27.441+09:004気筒と2気筒を今持っているんですが、設計は同じメーカーなんで、形は違えども
底辺に流れる性格は同じ...4気筒と2気筒を今持っているんですが、設計は同じメーカーなんで、形は違えども<br />底辺に流れる性格は同じかな~と思っています。<br />結局、国産から今の外国産になったと云うのは、必然だったかな。<br />国産の4気筒は良く出来ているし、最近の外国産の多気筒エンジンは<br />素晴らしい性能で欠点は無い程の完成度。<br />でも、心にグッと来ないんだよね~。何故なんだろう?自分の場合、<br />何をバイクに求めているのかを突き詰めていくと、どうやら性能では無いみたい。<br />そんなにバイクの運転が上手い訳じゃないし、それよりもフィーリングや視覚、触感、音<br />など、どうも性能とは反対にあるものに魅かれているみたいです。<br /><br />ゼファーの話ってこの辺で繋がる感じがします。確かにあの大きな4気筒エンジンを搭載<br />してるんでエンジンからくるものは大きいですが、全体をみた場合、バランスがいいのでしょう。<br />今のバイクと比べて突出したものは無いですが、シンプルで非常に真面目ですよね。<br />だから、このあたりが好きな方は多いのでしょうね。<br /><br />ココが自分としては飽きてしまって駄目なんです。アバンギャルドなハネっかえりな面も<br />欲しくなってしまう・・・上手くいきませんね~(笑)いちhttp://blogs.yahoo.co.jp/fktsg983noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-71054621103418328822017-02-22T19:18:32.555+09:002017-02-22T19:18:32.555+09:00樹生さん こんにちは^^
今回の記事がなぜか毎日とても気になって、
仕事が終わるごとに読み返していま...樹生さん こんにちは^^<br />今回の記事がなぜか毎日とても気になって、<br />仕事が終わるごとに読み返していました。<br />私は長らく性格が真逆の2台で走ってきました。<br />自分の就職祝いで買った憧れのスズキ。<br />走ることがすっごく楽しいのに自分の心が求めるものと何かが違うように感じ初めて、<br />勤続10年のご褒美で増車したHD・・・<br />2台の個性はそれぞれに、そんな私の心の隙間を補ってとても良いモーターサイクルでしたが、<br />ある時から自分の呼吸は・・・自分なりの理想の一台を求めるようなってました。<br />足りないものは何だろう・・・<br />自分が心から求めているのは何だろう・・・<br />そんな思いが大きくなってきて自分にとっての終のモーターサイクルを考えるようになりました。<br /><br />終のモーターサイクルをずっと考えてきて・・・<br />いまはやっと自分が長年求めてきたものを見つけた気がしてます。<br />私の年齢ではきっと最後の購入かもです(^^;<br /><br />RIDERそれぞれのモーターサイクルライフ。<br />長年の自分の中の好みの走り方、過ごし方、感じ方・・・<br />シャシも含めて気持ちを乗せて走るのはとても楽しく感じます(^^)<br />これだったんだぁ~<br />なーんて思いながら万感の想いを乗せて共に走るのはいつも楽しい^^<br />心地良い相棒は本当にRIDERそれぞれですね^^<br /><br />それぞれがいつも過ごしている大切な相棒に想いを馳せました。selenhttp://selen34.exblog.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-61782481383559945022017-02-21T21:30:42.271+09:002017-02-21T21:30:42.271+09:00Shin Osawaさん、こんにちは。
誰でも、自分だけのバイクライフを送っているし、作っていくもの...Shin Osawaさん、こんにちは。<br />誰でも、自分だけのバイクライフを送っているし、作っていくものだと思います。<br />Shinさんは、Shinさんの道を、歩いているのですね。<br />私も人に偉そうなことを言えた義理ではありません。<br />でも、安全に気を付けて、できるだけ、ライディングを含めてバイクそのものを<br />楽しみたいと思っています。<br /><br />この春に向けて、トルクレンチ、買う予定です。(ほんとに買えるかはまた別の問題ですけど)<br />大事に、長く、走っていきたいと思います。<br />樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-41171898533683551492017-02-21T12:48:11.318+09:002017-02-21T12:48:11.318+09:00樹生さん返信ありがとうございます。
こういうとイヤかもしれませんが、僕のライダースピリッツは多分に樹...樹生さん返信ありがとうございます。<br />こういうとイヤかもしれませんが、僕のライダースピリッツは多分に樹生さんの影響を受けていて、特にあの弾丸ツーリングでバイクの整備に関して反省させてもらってから、「命を乗せて走るもの」という意識を持つようになりました。<br />それでも自分で整備すると決めた辺りは、やっぱり触るのも大好きなんだなと思います。もしくは、まだ認識が甘いか…^^;<br />自分で乗ると決めたバイクは全てパーツリスト、サービスマニュアルは揃えています。乗る前に基本的な部分は大体バラシて現状を把握して適切な処置をして組み直しますが、大体その辺でバイク屋さんや前オーナーの整備に対する認識みたいのが見えてきて(そもそも買う前に見ればなんとなく分かりますけど)、その辺りも面白いなと思います。<br />特にスイングアームピボット、ステアリングヘッド辺りは要チェックだと、僕も思っています。<br />さすがに全てのボルトやワッシャーを新品にはしませんが乗る前に納得のいく状態にはしておきたいなと思っています。<br />やはり自分の考え得る可能な限りベターな状態にしておきたいので、複数台持ちはそういう意味でも精神的にも労力的にも資金的にもちょっとハードです^^;<br />まああと、贅沢は敵だとか、今のバイクに飽きたのか?飽きは心の問題じゃないのか?バイクに乗る楽しみはバイクによってではなく自分から創造していくものではないのか?バイクから”享受”してるうちは変わらないのでは?とか…色々悩んでたんですが、いつか乗ってみたい大型の空冷四気筒はスズキの2バルブが良いなと思ってた折りに滅多に見れないモノが札幌で現車確認出来る在庫であったので、まあ後悔するのもアリかと思って買いました。<br /><br />なんだか言い訳染みてたり、一応僕も考えてます!みたいな主張みたいで女々しいかな。<br />いやでも、僕なりの形で樹生さんのスピリッツを少しでも受け取って僕なりのバイクライフを、想像していきたいなと思っていて、その辺りでいつも感謝しています。<br /><br />一時RC42のCB750とも迷ったんですが、せっかくなら味がありそうな方が良いなとGS650Gにしました。CBとGSでデザインの方向性は逆ですが、新しい時代へ向けた大衆車向けという意味ではどちらも販売戦略上のターゲットは同じだったのではと感じています。<br />「ベルベットクルージング」どう感じるか、楽しみです。大沢慎https://www.blogger.com/profile/08579586898066955101noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-42510557370928976542017-02-20T21:49:56.026+09:002017-02-20T21:49:56.026+09:00Shin Osawaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
まあ、妄想談義ということで…...Shin Osawaさん、こんにちは。<br />コメントありがとうございます。<br />まあ、妄想談義ということで…(^^;)<br />もし、湯水のように、際限なくお金をかけることができるとしたら、<br />自分ならゼファー750をどうしたいと思うだろうかと、考えてみました。<br />でも、我ながら変な妄想でした。……反省。<br /><br />僕が1台を長く乗ってるのは、単に買い替えるお金がないということと、<br />バイクは本来の状態で乗りたい(乗り始めたい)ので、基本新車で買う(当然高い…)という<br />ところからきています。<br />バイク屋さんの整備でも、店によっては締め付けトルク管理がなってなくてパーツが本来あるべき位置や上体からずれていたり、ステアリングヘッドやスイングアームのベアリング管理が全然だめで、ぎくしゃくしたり、場合によっては危険なものまであります。<br />それでも無理やり走れば、古いから、と言い訳して売る店も(またはそういう状態であることさえわからないままの店員さんも)あるので、よほど信頼できる店(メカニック)でなければ、中古を買う気がしないのです。<br />とりあえず組めましたというのと、命を乗せて走らせるというのとの間には、埋めがたい差があります。その責任感を感じない店からは、新車でも中古でも、どんなに安くても絶対に買う気がしないんです。頑固で偏屈なのかもしれませんが、ここを譲ったら、僕がバイクに乗ることの根幹が崩れます。<br />自分の命と人の命をないがしろにしてしまう人間はバイクにかかわってはいけないと思っています。これは、初めてバイクに乗った日から、現在まで、変わりません。<br /><br />複数持ちも、十分ありだと思っています。いや、むしろ、いいなあと思います。<br />でも、僕はずぼらなので、複数台維持は無理かも……。<br />一台でも、汚くしてたりしてますからね…。(^^;)<br /><br />4気筒のフィーリング。<br />低回転でのビールの泡が消えていくような、あのフィーリング、僕は「ベルベットクルージング」と呼んでいましたが、きちっと整備された直4マシンでしか味わえない感覚です。<br />GS650Gとは、渋いですね。<br />そのころのスズキのエンジンは丈夫で、ちゃんと普通の整備していれば、まず壊れないとまで言われていました。<br />どこにも引っかかりのない直4のフィーリング、ぜひ味わってください。樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-82126899381076196122017-02-20T14:43:20.152+09:002017-02-20T14:43:20.152+09:00とんでもなく時間と労力とお金がかかってるゼファーですが、信念がステキですね…(笑)
実はGB、DTに...とんでもなく時間と労力とお金がかかってるゼファーですが、信念がステキですね…(笑)<br />実はGB、DTに加えて今年はGS650Gも買っちゃいました。<br />僕もいわゆる国産の空冷の大型四気筒というものにずーっと興味があって、迷いに迷ったんですけど。<br />ホントは樹生さんみたいに一台を長く大切に…っていうのが憧れなんですが、整備が出来るようになってくると安く仕入れてそこそこの値段で売るというのが出来るようになってきて、どうにも色んなバイクへの興味が尽きないので、色々迷った挙句に買いました。<br />今でもたまに後悔してますし二台三台をきちんとメンテナンスするのはお金も手間も気持ちの負担も大きいので、今年乗ってみてどうするかを考えますが、まあ、長いバイクライフ、色んな試行錯誤もイイかなと思っています。<br />この記事で書かれているような四気筒のフィーリング、僕にはどう感じるのか楽しみです。大沢慎https://www.blogger.com/profile/08579586898066955101noreply@blogger.com