tag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post449936189960678348..comments2024-03-28T20:09:06.754+09:00Comments on 風のV7: V7ハンドリングワークショップ(2)樹生和人http://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comBlogger8125tag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-46411659065881158382016-06-22T18:20:33.076+09:002016-06-22T18:20:33.076+09:00KEICさん、こんにちは。
割と北海道は、郊外の信号が少なく。ワインディングも少なく、ただ走り続ける...KEICさん、こんにちは。<br />割と北海道は、郊外の信号が少なく。ワインディングも少なく、ただ走り続ける時間が長いので、<br />本州よりもインカムの登場機会が多くなると思います。どちらかというとタンデマ―のために、インカムはいいかなあと、思っています。<br />400と250ですが…、250ではできないという話ではないので、悩ましいところですが、<br />値段とボディサイズが許すなら、400の方が北海道ではいいように思います。<br />どちらも、私が「そう思う」というだけのことですが…。樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-35425433337770992892016-06-19T17:30:23.102+09:002016-06-19T17:30:23.102+09:00KEI Cさん、こんにちは。
奥様とタンデムツーリング、いいですね。
250スクーターなら動力性能は...KEI Cさん、こんにちは。<br />奥様とタンデムツーリング、いいですね。<br />250スクーターなら動力性能は十分だと思うのですが、高速道路の連続クルージングを考えると、400ccの方がいいかもしれませんね。<br />で、私もタンデムほとんどしないのですが、インカムはとってもいいみたいですよ。<br />インカム、私持っていないし、体験もないのですが、でもタンデムツーリングならインカムはお勧めです。樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-41141922095386247472016-06-15T06:44:30.378+09:002016-06-15T06:44:30.378+09:00KEICさん、こんにちは。
私、朝でも夜でもいつでもこのブログの挨拶をこんにちはとしているので、コメ...KEICさん、こんにちは。<br />私、朝でも夜でもいつでもこのブログの挨拶をこんにちはとしているので、コメントくださる方は書きにくいですよね。自宅PCでしかブログを見ない、更新しないので、時差が大きく、挨拶もずれるので、こんにちはにしてます(^^;)でも、「おはよう」でも、「こんばんわ」でも、コメントくださる方の時間帯での気軽な言葉遣いをしていただけたらと思います。(^^)<br /><br />さてさて、おすすめ4日間、タンデムですね。<br />記事として書きたいと思いますので、少しお待ちください。<br />レンタルバイク、タンデム、と。<br />KEICさんは北海道は初めてではないと。タンデムの方は北海道は初めてですか?<br />タンデムには慣れていらっしゃいますか?それによって、行程が変わってくると思います。<br />機種は、どんなものを想定されているでしょうか。<br />など、いろいろお聞きしたいこともありますが、まずは一般的なコースとして考えてみたいと思います。<br />もちろん、道内に住んでいるといっても、北海道のツーリング、ルート、ホテル、食事、温泉などについては、私なんかより詳しい方がたくさんいらっしゃいますので、あくまで素人個人の一参考例としてご覧いただきたいと思います。<br /><br />では、記事で。早ければ今晩に上げられるのではないかと思います。<br /><br />樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-43897620755910457172016-06-06T18:15:50.398+09:002016-06-06T18:15:50.398+09:00KEICさん、こんにちは。
なるほど、競技としてのパイロンスラローム(を含むライディング)にトライな...KEICさん、こんにちは。<br />なるほど、競技としてのパイロンスラローム(を含むライディング)にトライなさっているのですね。<br />公道には公道の厳しさが、競技には競技の厳しさがあると思います。<br />そして、楽しさも。<br />公道でも、コース上でも、楽しみながら、精進できればいいなと思っています。樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-84680669439392328932016-06-06T04:35:05.753+09:002016-06-06T04:35:05.753+09:00KEICさん、こんにちは。
逆ハンは車体を「こじる」ことになるので、できれば使わない方がいいと私は思...KEICさん、こんにちは。<br />逆ハンは車体を「こじる」ことになるので、できれば使わない方がいいと私は思っています。<br />でも無意識にやってしまうもので、ある程度ならそれもいいか…と。<br />状況によってハンドルが切れ込んだりするのを「補正」する操作は、どのみち必要になりますし。<br />逆ハンを意識して、絶対に無理がかからないようにできるようになれば、それはそれとしてひとつのテクニックだと思います。でもそれは相当に高度なものだと思うのです。<br />コース内で行うパイロンスラロームでタイムを上げていくためにはかなり有効かもしれませんね。競技としてなら、転倒リスクも管理の上で限界を目指しますから。<br />何事も、あまりすぐにできては面白くないのかもしれません。じっくり反復して体に染み込ませていくことが、上達の喜びのひとつかもしれませんね。樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-50377362497156677842016-06-04T20:21:18.627+09:002016-06-04T20:21:18.627+09:00KEI Cさん、こんにちは、
私は、立っている状態のステップ荷重と、着座している状態のステップ荷重と...KEI Cさん、こんにちは、<br />私は、立っている状態のステップ荷重と、着座している状態のステップ荷重とを別のものとして分けて考えた方がわかりやすい(説明しやすい)のではないかと考えています。<br />このことは、また、時間があるときに、ハンドリングワークショップの続編で書きたいと思います。<br /><br />着座状態で、完全両手離しのジャイアントスラローム。<br />たぶん、アクセル一定での切り返しをさらに極端にしたもの、<br />すべて下半身のホールドと重心移動だけでコントロールするものとなりますが、<br />これは、超広い下り坂があれば練習できますが、その場所を確保することが難しいですね。<br />20年以上昔、誰もいない長い急な山道の下りで、完全手放しのまま下まで降りてこようと思ったことがありましたが、できませんでした。(ギヤホールドのままリヤブレーキと下半身ホールドだけで下ってくる…というものです。)<br />今では危険なのでトライする気も起きませんが、どのバイクも完全に全速度域でニュートラルステアを維持できるわけではないので、ハンドルバー入力による「補正」もある程度はいいのではないかと思っています。<br /><br />なかなか…、頭でイメージしたことを身体で実際にできるようになるということは、<br />どんな分野でも、一朝一夕にはいかないものですね…。樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-16066701968996122722016-05-31T19:45:48.538+09:002016-05-31T19:45:48.538+09:00takaさん、こんにちは。
タンクを押すのを、シートに乗ったお尻を支点にして押し込むようにすると、こ...takaさん、こんにちは。<br />タンクを押すのを、シートに乗ったお尻を支点にして押し込むようにすると、こねるようになって、傾くけれど曲がりはじめがゆるいものになりますね。<br />ただ、タンクを押す方法では、フロント関係をねじらないので、カウンターステアばかりだった人が最初に試すにはいいかと思います。<br />もちろん、実際のリーンではいろんなことを複合的にやっているわけですが。<br />そうすると倒し込む時に一番力を使わないのは、直線時にライダーの体勢をイン側へずらしておいて、ブレーキングGで直進力を高めておき、倒し込みのポイントでブレーキを開放するとともに、ライダーが抜重してリーンしていく、「向き変え」が一番無理がないように思えます。<br />樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-30225191481397919072016-05-31T12:30:35.093+09:002016-05-31T12:30:35.093+09:00takaです
深い内容ですね(^_^;)
ロール軸の話、良く解ります。
私の場合、ワインディング走行...takaです<br />深い内容ですね(^_^;)<br />ロール軸の話、良く解ります。<br />私の場合、ワインディング走行がひさしぶりの時など、『乗れていない』ことに気付いた時には、似た事を行って、感覚を確認するときがあります。<br />ロール軸に気付くと、不思議と体の使い方が、バラと合ってきます(笑)<br /><br />『外側のタンクを押す』は、極端に意識はしてません。<br />上体をインに入れてリーンした時に、外側の膝が開いてなく、タンクに沿っていれば、程よく入力されるみたいなので。<br />極端ですが、外側のタンクを押すを意識しすぎると、半力で上体が外側になりやすく、リーンアウトっぽくなりがちなんです。私の場合。<br /><br />体の使い方も、難しく、奥深いですね(^_^)Anonymousnoreply@blogger.com