tag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post7880384275560514856..comments2024-03-28T20:09:06.754+09:00Comments on 風のV7: クシタニ「アウトドライグローブ」使用感(ただし雨の中はなし)樹生和人http://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-66365158989689621182017-11-08T04:15:26.753+09:002017-11-08T04:15:26.753+09:00いちさん、こんにちは。
実は雨用に、ホームセンターで買った作業用のゴム手袋を使ったこともあります。
...いちさん、こんにちは。<br />実は雨用に、ホームセンターで買った作業用のゴム手袋を使ったこともあります。<br />これは、使用感が予想に反して「かなりいい」んです。<br />安いものですが、これをはめていろんな作業をすることが考えられていますので、<br />いいんですよね。<br />ただ、もしも転倒したときに、手袋と路面とのグリップがよすぎると、<br />手の骨が悲惨以上のことになることもないとは言い切れず、<br />これはあまり推奨できないのです。<br />僕の場合、わりと雨でも走るので、レイングローブは欲しいものの上位でした。<br />防寒用に中にカイロ、なるほどですね。<br />グローブの中のどこにどのように入れるか、今度試してみたいと思います。<br /><br />樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-51027146370371216942017-11-08T03:44:16.296+09:002017-11-08T03:44:16.296+09:00レインとウィンターいいとこ取りの性能なんですね。専用に作られたレイングローブは一度も買った事が無いの...レインとウィンターいいとこ取りの性能なんですね。専用に作られたレイングローブは一度も買った事が無いので<br />面白いインプレです。基本、雨中走行はしないのですが薄手のグローブカバーでしのいでます。<br />カウルのおかげで手には風が当たりませんが5℃以下は厳しいですよね。そこに雨となると更に最悪です。<br />電熱グローブは以前から注目していて欲しいアイテムなんですが、使用してる方の話を聞くと暑くて蒸れる<br />ようで、殆ど使って無いそうです。またバッテリー駆動式が安定した機能を確保できますが電気食いすぎです。<br />で。グローブの中に小さいカイロを入れることも有効ですよ。いちhttp://blogs.yahoo.co.jp/fktsg983noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-29882040674597585072017-11-06T20:07:30.284+09:002017-11-06T20:07:30.284+09:00迷走さん、コメントありがとうございます。
とてもうれしいです。
かじかんでしまっては、安全に走れな...迷走さん、コメントありがとうございます。<br />とてもうれしいです。<br /><br />かじかんでしまっては、安全に走れないので、<br />それよりはウィンターグローブを選ぶのが賢明。<br /><br />しかし、ハンドルカバーがあれば、相当にいいですね。<br />グローブの操作性と、防寒の両立。<br /><br />誰もが悩むところかもしれません。<br /><br />最近のウィンターグローブは、グリップウォーマーを前提として、<br />手のひら側を薄くして操作性を確保し、手の甲側のみに中綿を入れているのも<br />多くなっているとか。<br /><br />私の前の愛車、GPZ1100は、カウル形状がよくて、<br />走っていると、風が手にあまりあたらないのでした。<br />なんとか3シーズン用のグローブでシーズン最後まで走れていたのは、<br />GPZ1100の旅性能の高さゆえだったのでした。<br /><br />V7はネイキッドなので、手は無防備です。<br />今シーズンはこのまま終わると思いますが、<br />僕の選択肢にあるのは、オフロードバイクのハンドルガードのようなもの。<br />シックデザインから「ガイラガントレッド」が出ていますが、<br />V7とのデザインマッチングは、悪くはないものの、<br />どうもぴんと来ない側面も感じて…。<br /><br />それにしても、ハンドルカバーは、マイナス15℃以下でも走っている<br />札幌の郵便カブの人たちが付けていて、その下は、郵便物が持てるように<br />薄手のグローブだけですから、おそらくはハンドルカバーが最強かと思います。<br />迷走さん、究極へ行きましたね。<br /><br />さて、どうしたものか、冬の手の防寒。<br />V7にあっていて、実用性も高い対策…。<br />まだまだ、悩むことを楽しめそうです。<br /><br />迷走さん、ありがとうございます。樹生和人https://www.blogger.com/profile/12226657754997441581noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3661767013879387089.post-36338872606285102142017-11-06T00:13:50.824+09:002017-11-06T00:13:50.824+09:00樹生さん、こんばんは。
毎回のことですが、
詳細で丁寧なインプレッションと
わかりやすい記述に脱帽...樹生さん、こんばんは。<br /><br />毎回のことですが、<br />詳細で丁寧なインプレッションと<br />わかりやすい記述に脱帽です。<br /><br />ライディング用品に関しては、<br />ライダーであれば<br />誰しも何がしかのコダワリがあると思います。<br />私も特にグローブ、<br />それも雨天や防寒を考慮した製品に関しては、<br />長年、悩み続けて来ました。<br />防寒性能や、防水性能が高いと謳っている製品ほど、<br />実際にバイクに乗るには操作が<br />しにくくなってしまう<br />厚い外皮や内装をまとっているからです。<br />この二律背反する要素に関して、<br />どこで妥協するかを<br />自分に問い続けて来ました。<br />個人的にはどうしても操作性を優先してしまうため、<br />防寒、防水性能を犠牲にせざるを得ないのです。<br /><br />ですが歳を重ねるにつれ、<br />自分自身の耐寒性能が著しく劣化し、<br />ついに究極の対策をとるに至りました。<br />ワンダーリッヒ社のハンドルカバーです。<br />もう、見た目はどうしようもないのですが、<br />背に腹は代えられぬので、<br />こうした解決策に至りました。<br />ネックだったのはウインターグローブを<br />購入可能なほどの価格ですが、<br />そこはドイツ製品ゆえ<br />過剰な耐久性を期待しているので<br />良しとすることにしました。<br />これが私の究極の解決策です。<br /><br /><br /><br />迷走http://meisourider.blog134.fc2.com/noreply@blogger.com