2014年3月18日

四季とオートバイ春2(桜)

春は桜。

バイクで桜を見に行くのは、ほどよい気温と相まって、春の訪れを実感するのには、格好のツ―リングです。


室蘭市、崎守町にある一本桜。道央高速道路、室蘭ICのすぐそばにあります。
株立ちの桜。もともと主幹は一本だったのでしょうか、それとも最初から株立ちだったのか。



牧草地の中に立っているので、本当に一本桜です。

2014年3月16日

四季とオートバイ春1(2008年3月30日)

忙しい日々が続いています。
今日は気温が高く、雪も大分解けて、大通りではもう路面のアスファルトが出ています。
今年はバイクに乗りたいな…。ということで、初めてデジカメを買った2007年からこっちの、四季とバイクの旅を少し振り返ってみたいと思います。
まずは春。1回目は、浅い春を探して近場を走った2008年3月30日のショートツーリングから。

2014年3月9日

「3C」について。

今日、和歌山利宏氏のDVD『コーナリングを科学する』を改めてみてみた。
和歌山氏のライディングは本当に美しい。
さて、その中で和歌山氏がDVDの最後の方で大切だと言っていたのが、「3C」だった。

2014年3月5日

『BikeJIN』に載ってたV7スペシャル。

培倶人(BikeJIN)最新号(2014年4月号)の折り込み付録冊子『銘品大図鑑』はバイクや洋品について編集部お奨めの品を並べたという冊子。
その中に、「MOTO GUZZI V7 Special」のページ(10~11頁)があった。

2014年3月3日

『俺のグッツィは宇宙一!』終了。

『ライダースクラブ』誌上で2011年の春から連載が始まった、フリーライターで、八耐やマン島レースへも出場を続ける伊丹孝裕氏の長期連載「俺のグッツィは宇宙一!」が、2014年4月号をもって最終回を迎えた。

2014年2月22日

赤井川の風景から(春・夏)

前回記事で、二川農園さんクックパッド、「nikawafarmのキッチン」をご紹介しましたが、
私の好きな赤井川村、そのカルデラ盆地をバイクで訪問したときの風景から、写真を何枚かアップしたいと思います。

バイクなので冬は訪れていないのですが、まずは、春・夏編から。

2014年2月17日

赤井川村のすてきな農園。



北海道の景色は、どこも美しいですが、(もちろん、日本中、地元ラブの人にはそこが世界でいちばん美しいのだし、それでなくてはいけないと思っているのです。)

僕の大好きな村に赤井川村があります。

2014年2月15日

ゴールドブレンド・ララバイ。




ネスカフェ ゴールドブレンド。
中学生の頃から、ずっと飲んできたインスタントコーヒー。

2014年2月14日

真夜中の除雪。コマツWA150。

真夜中、ある時は午前1時過ぎ、ある時は午前3時頃。
市の委託で除雪車がやって来る。
真夜中の除雪。

2014年2月11日

雪の休日



今年の我が家の当たりの積雪は、例年通りといったところ。
札幌市では『雪まつり』がおこなわれ、国内外からたくさんのお客さんが訪れる。

オリンピックも始まり、冬と雪と氷の季節は、熱気を帯びて今が盛りのようだ。

2014年2月8日

雨とバイク。

雨の夜。前の愛車GPZ1100.2007.9.1 

雨に打たれる姿が似合うバイクがある。ライダースクラブの表紙写真を見ていて、そのことを考えた。

2014年2月4日

R/C back numbers

この間の東京出張で買ってきた、ライダースクラブのバックナンバー。
『RIDERS CLUB』は僕の青春のバイブル。
大学で専攻していた専門書よりもずっと面白く、かつ、当時生き方に迷い、必死で走り回っていた僕としては、この雑誌から得られるものは本当に大きかった。

2014年1月28日

東京

日曜日、月曜日と東京出張でした。
日曜日。
新千歳空港から羽田へ。
本当になんてことの全くない、徒然記事です。

2014年1月25日

追い抜かせのフォーメーション

「バイクは独りで走るもの。」
基本的にはそう考えていますが、時に2台で走ったり、グループで走ったりするのも、とても楽しいものです。

旅も、一人旅と、誰とであれ、複数で旅をするのとでは、決定的な違いがあるでしょう。
バイクツーリングもそうだと思います。
複数で走るツーリングには、一人で走るのでは得られない魅力があります。
と、同時に、独りで走る精神性、旅の、旅たる所以は、失われてしまします。

どちらも魅力的。
今日は、複数で走るときの醍醐味の一つ(?)、「追い越されのフォーメーション」のお話です。