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2018/7/22 7:43 |
2018年7月22日
2018年7月11日
2018年7月9日
MotoGPブレーキングシーンについて(3)
MotoGPで見られるブレーキングシーンでの内足外し。
それにどんな意味があるのか、いろんな説があるようです。
今日はある動画での論点整理を、ご紹介します。
紹介するのはYoutubeで見つけた、
『The Leg Dangle EXPLAINED - Why do Moto GP racers wave their leg when going into corners?』(足ブラブラの説明ーなぜ、MotoGPレーサーは、コーナー進入時に足をゆらゆらとさせるのか)(ひどい訳by樹生^^;)
の説明です。ただし、この動画が信頼できるかどうかは、分からない、という状況ですが…。
それにどんな意味があるのか、いろんな説があるようです。
今日はある動画での論点整理を、ご紹介します。
紹介するのはYoutubeで見つけた、
『The Leg Dangle EXPLAINED - Why do Moto GP racers wave their leg when going into corners?』(足ブラブラの説明ーなぜ、MotoGPレーサーは、コーナー進入時に足をゆらゆらとさせるのか)(ひどい訳by樹生^^;)
の説明です。ただし、この動画が信頼できるかどうかは、分からない、という状況ですが…。
2018年7月1日
霧の中を。4
2018年6月30日
MoToGPブレーキングシーンについて(2)
なかなか本題に入りませんが、ちょっと予定を変更して、GPライダーが減速Gに耐えている、その姿と方法論について、先に考えたいと思います。
(この記事のすべての写真は、MotoGPオフィシャルサイト、そのフォトギャラリーから引用しています。)
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写真出典はMotoGPオフィシャルサイトより。以下同です。 |
2018年6月27日
霧の中を。3
2018年6月26日
2018年6月25日
霧の中を。1
2018年6月24日
MotoGPブレーキングシーンについて(1)
この5年くらいポピュラーになっている、コーナリング前のブレーキングでの内足外し。
どうしてするのか、どんな効果があるのか、考えていきたいのですが、その前に、
MotoGPブレーキングシーン、そのものについて、ちょっと確認しておきたいと思います。
ブレーキングのハードさは、GP500ccクラス時代よりも、相当に厳しくなっています。
どうしてするのか、どんな効果があるのか、考えていきたいのですが、その前に、
MotoGPブレーキングシーン、そのものについて、ちょっと確認しておきたいと思います。
ブレーキングのハードさは、GP500ccクラス時代よりも、相当に厳しくなっています。
2018年6月19日
MotoGPブレーキングシーンについて(序)
MotoGP,なんとここにきて来年レプソルホンダ入りを決めたホルヘ・ロレンソ選手が二連勝!と、今年も目が離せない展開になってきています。
ところで、MotoGP観戦の醍醐味と言えば、抜きつ抜かれつのデッドヒート。
これも近年はMotoGPクラスでも、かつての中量級のようなバトルが最終周回、最終コーナーまで繰り広げられ、非常に観戦しがいのある状況です。
今日から何回かで、注目したいのは、ブレーキングシーン。
今50代半ばの私としては、青春期に雑誌やビデオで見たGPシーンと言えば、80年代が中心で、私の場合ヒーローはエディー・ローソン、世界一美しいフォームを持つキングと言えば、ケニー・ロバーツ。そして彗星のように現れたとてつもない速さの若きライダーと言えば、フレディ―・スペンサーでした。
そのブレーキングシーンには震えたものです。
まあ、でもそれは置いておいて、今日的、MotoGPのブレーキングシーンを見ていきたいと思います。
ところで、MotoGP観戦の醍醐味と言えば、抜きつ抜かれつのデッドヒート。
これも近年はMotoGPクラスでも、かつての中量級のようなバトルが最終周回、最終コーナーまで繰り広げられ、非常に観戦しがいのある状況です。
今日から何回かで、注目したいのは、ブレーキングシーン。
今50代半ばの私としては、青春期に雑誌やビデオで見たGPシーンと言えば、80年代が中心で、私の場合ヒーローはエディー・ローソン、世界一美しいフォームを持つキングと言えば、ケニー・ロバーツ。そして彗星のように現れたとてつもない速さの若きライダーと言えば、フレディ―・スペンサーでした。
そのブレーキングシーンには震えたものです。
まあ、でもそれは置いておいて、今日的、MotoGPのブレーキングシーンを見ていきたいと思います。
2018年6月14日
遠くへ。9 「移動」について

それが今回の旅のテーマ。
旅と言っても、午前5時から午後4時まで、11時間の限られた時間。
予算も限られ、ガソリン代込みで(当日給油分のみだが)5000円以内。高速道路は乗れない。
なんとなく思ったのは、三国峠に行きたいということ。そして三国まで行ったのなら、日勝峠を越えて帰ろうということ。
走行距離は約600km。
本州で下道のみ11時間で600kmと言えば、まず不可能なプランだ。
北海道の早朝発なら可能。もちろん、無事故、無違反で走らなければならない。
ある意味でそれはチャレンジングだった。
もう一つ条件があり、それは、翌日の仕事に支障をきたさないこと。つまり、疲労しすぎずに帰還することだった。
2018年6月13日
遠くへ。8
2018年6月12日
遠くへ。7
2018年6月9日
2018年6月8日
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