今日は、レベル3の中でもライダーのトホホ度を見る、レベル3Dです。
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では、以下に。 どうぞ。
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あなたのライダー度をチェック。今回はレベル2。
バイクの乗りの人向けの質問ですが、バイクに乗らない人ももし自分がバイクに乗っていたら…と想像してやってみてください。
レッツ・トライ!
「ライダー」という人のあり方。
そんなものは幻想であることは大前提として、ただ人には「バスケットボールマンになっちまったのさ」とか「ぎゅわんぶらー自己中心派」とか、なんらかの「仮想タイプ」というものがある。その中で、1970年頃から、1980年代のぎりぎり終わり(最後はもしかして1990年の鈴鹿8耐だったか)まで、「ライダー」という「タイプ」が確かに存在しました。
それがどんなものか、15年前僕が作ったおふざけテスト「ライダー度チェック」をもう一度見ながら、考えたてみましょう。
では、当時の記事を下に再録します(本人だから著作権は問題なし)。活字のサイズ等は少し編集してます)
ひとまず、どうぞ!
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バイク乗りの人も、、乗らない人も、あなたのライダー度をチェック。
男女兼用です。さあ、やってみよう。
2回目の立ちごけは、たしか10月末。職場の帰りに、ニュートラルで押し歩きながらセルを回し、エンジンがかかったので歩きながら左足をステップにかけ、右足を跨ぎながらギアを1速に入れようしてエンスト、そのまま倒れた。
どちらも、しなくていい転倒だ。
数年前「インスタ映え」という言葉が一世を風靡し、それがコロナ禍で「映え疲れ」や「飽き」を生じて、今、流行は「映え」「盛り」から「地味」へと流れは転じているらしい。
わかるような全くわからないような話だが、ここにきて、急ではあるが僕も「インスタグラム」なるものを開設した。
1962年生まれ、70年代のバイクブームの時に小~中学校を過ごし、80年代の大ブームの時に20代になり、自分も走り始めた僕には、当時、僕の周りの人たちにあった「バイク乗り」の概念、「ライダー」としてのあり方が、今でも自分の中でベースになっています。