2025年12月31日

2025年の終わりに


あと1時間ほどで、今年も終わる。

2025年、今年は

脊柱管狭窄症になって、
リハビリと投薬(といっても痛み止めだけだが)で
何とか治癒に向けてやってきた年になった。

年老いた母は
パーキンソン病が進み、
2か月の入院、退院後は施設の居室も変わり、
生活も少し変わって、
それへと対応に努めた年になった。

僕の仕事は、
働きすぎないように仕事量を減らしたはずなのに、
気づけばいつの間にか、オーバーワークに
それでもパート勤務の累積では
生活は赤字
さらにパートを増やしてしまい、
重苦しい疲労と戦う年の後半になった。




今年こそ、たくさん走ることを目標としていたゆきかぜだったが、
今年の走行距離は3970㎞前後で、目論見の半分の走行距離になった。

また、500㎞を越える日帰りロングも出かけないままになった。

ゆきかぜは、ノントラブル。
パンクもなし。
ハンドリングも、エンジンの付きも、
文句なしの1年間だった。

この耐久性
性能の低下曲線が非常にゆるやかで、
年を経るほどに、その性能に感動する



ゆきかぜも13年目のシーズンを終えて、
外見はそれなりにやれてきた
僕はコーティングなどをしていないから
汚れは尽くし、小傷もいっぱいつく

タンクにはニーグリップの傷、
タンクバッグのマグネットのせいでついた砂などの擦り傷
13年分だ

マフラーの焼け色ももうなにがなんだかわからないほどになり、
点サビもポツポツと、育ってしまった。

リアサスのスプリングのメッキは、つねに動かされるから
13年の間にだいぶ落ちた。

それでも晴れた日はタンクの塗装にも青空がうつり
テールのライトハウスとウィンカーの薄いメッキにも
周りの景色がうつりこむ


買い替えは?

ちらっと頭によぎったこともある。

衰えた体力を補うために、快適性の高いバイクに乗り換える必要性が出てきたのではないか。
まだまだ、遠くまで走りたい僕には、走り続けられるマシンが必要で、MOTOGUZZIは、走り続けることよりも、走りの充実感を与えてくれるバイクだから、ちょっとしんどいかと、

それでも、2026年は、ゆきかぜで行くと決めた。

たぶん、いくばくかのカスタムを施し、
ゆきかぜをゆきかぜのまま
もう少し僕との距離を詰めていくように
互いに歩み寄ることをやっていきたい。

14年目なのに?
14年目だから。

変化しながら、変わらない付き合いを深めていく。
そんな14年目にしていきたいものだ。

来年も、よろしく。
ゆきかぜ。
僕の相棒。

4 件のコメント:

  1. 明けましておめでとうございます。
    V7も14年目ですか~!覚えてますよ。青いカワサキからモトグッチに乗り換えたこと。
    自分のグッチは限界でしたが、意外に今のマシンはもつのですね。
    このエンジンもスープアップされて1100㏄になってます。
    進化は止まらないって事ですね。

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  2. いちさん、あけましておめでとうございます
    なんやかんやで14年目になります。スモールブロックのこのエンジンですが、パワーを抑えて低回転型にしていることが耐久性を上げている要因の一つかと思います。もちろん、各パーツ(ガスケットとか、ボルト類、エンジンの金型も含めて)の制度が上がってきたことも、耐久性向上に寄与していると思いますが。
    新しいマンデロも興味あるんですが、今年はまず、この2013年型と14年目を楽しみたいと思います。
    いちさん、ありがとうございます

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  3. 初めてまして、樹生様。いつもブログやYoutubeを拝見しております。私は、四国在住で、去年秋、30年ぶりにリターンライダーになった者です。
    きっかけは、バイク屋で偶然見かけた2008年式V7スペシャル。50代に入り、かねてより体力が衰える前にもう一度バイクに乗りたいと思っていた時でした。存在感あるリアフェンダーや2本出しマフラー、何より縦置きVツインにロマンと好奇心を感じ、それまで全く知らなかったV7のことを調べるうち、長年V7に乗られている樹生様の動画やブログに出会い、思い切って購入したのでした。お陰様で乗る事自体が楽しく、今では週末が待ち遠しいです。(冬でも四国の平地はなんとか乗れます。)古い 機体なので、信頼性とクラッチの重さが不安ですが、暖かくなれば泊まりがけのツーリングにも行きたいと考えています。それまで樹生様の動画を見て、乗り方の勉強をしたいと思います。

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    1. ローガンランシー様
      はじめまして。コメントありがとうございます。
      また、ブログ、Youtube動画など、ごらんいただき、ありがとうございます。
      かつて広島市に在住していたころ、四国へは年に1回ほど、走りに行きました。四万十川を遡ったり、カルスト台地を走ったり、スーパー林道を走ったり、とても魅力的なところに感じました。
      現在は北海道に住んでいますが、元気でやっております。
      2008年式のV7は、和歌山俊宏氏が絶賛していましたね!
      V7は本当に走るのが楽しいマシンだと思います。
      ローガンランシーさんのバイクライフに少しでも私の記事などがお役に立てれば、本当に光栄に思います。
      なかなかブログも動画も更新がままなりませんが、マイペースでやっていきたいと思います。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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