2026年3月4日

スバルディーラーでCGを読んでショックを受けた

こんなことを言ったら怒られるかもしれないが、
ここ数年、バイク雑誌が面白いと感じられない。
かつての「RIDERS CLUB」や「Bikers Station」のような、読みごたえがある総合バイク雑誌がなくなってしまった。
ツーリング雑誌としては「OUTRIDER」があったが、これもなくなって久しい。



いや、今の雑誌に満足している人たちに何も文句はない。
今ある雑誌は、そういうニーズにきちんと答えているのだろうとは思う。

でも、僕の求める、バイクのメカニズムや、性能、社会におけるMCの在り方、そして、それらをすべてふまえての、そのバイクの走らせ方、そういったものを徹底的に追及して、全力で書いてくるような、そんな雑誌は、バイクに関しては消えてしまったように思う。

先日、車の定期点検にスバルのディーラーに行って、待ち時間にフリードリンクをいただきながら、スバルのカタログや、パンフを眺めていたのだが、ふと、「カーグラフィック」が置いてあったので、読んでみたのだ。

面白い。

まだ、あるじゃないか。こういう雑誌。

車ではまだあるのだ。

なぜ、二輪ではなくなってしまったのだろう。

こういうジャーナリズムに値する、バイク雑誌が。

紙媒体だからこその表現や内容というものがある。
webが進化したからこそ、動かない紙の記事のよさというものが
再び価値を増してきている。

そう思うのだが。

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