2024年4月21日
簾舞、芽吹きの頃
2024年4月19日
調整(レバー、ペダル)
2024年4月15日
2024年4月13日
『春一番』
2024年4月10日
2024年4月7日
2024年4月5日
憧れ(1)
業務内容は同じで、パート勤務も一緒なのだが、時間を減らし、給与もかなり下がるが(新しい職場は仕事単価が安い)、少し余裕を持つようにした。
少しずつ読んでいるのだが、毎巻圧倒される。
1982年8月号は、特集がホンダのVT250Fと、スズキのGSX400FS.
2024年3月31日
ライダーというあり方(5)ライダー度テスト3D
今日は、レベル3の中でもライダーのトホホ度を見る、レベル3Dです。
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2024年3月27日
ライダーというあり方(4)いにしえのライダー度チェックレベル3
では、引き続き、2015年のライダー度チェック、レベル3を言ってみましょう。
すでに「不適切」な表現が見受けられますが、時代性ということ、偏見もそれを笑うジョーク ということで、どうぞ、ご容赦ください。
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さあ、いよいよレベル3です。
レベル3はバイクに乗らない方にはちょっと難しいかもしれません。
でもよろしかったらバイク乗りを想像しながらお楽しみください。
しかもレベル3はカテゴリー別になっております。
それぞれ「はい」の数を単純に足していってください。
今回はカテゴリーA、ライダーとしての「魂の漂泊度」の診断です。
2024年3月26日
ライダーというあり方(3)いにしえのライダー度チェックレベル2
15年前、自分勝手に僕が作ったおふざけライダー度チェック、今日はレベル2、行きたいと思います。
あくまでジョークとして、よろしかったらお付き合いください。
では、以下に。 どうぞ。
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あなたのライダー度をチェック。今回はレベル2。
バイクの乗りの人向けの質問ですが、バイクに乗らない人ももし自分がバイクに乗っていたら…と想像してやってみてください。
レッツ・トライ!
これは、樹生和人が独断と偏見に基づき、一切の学術的、科学的根拠に依らず、勝手に診断するものです。
また、「ライダー」という概念の定義も、作成者の偏見に基づくものであり、一切の客観的根拠、また、有効性はありません。
注意!!これはジョークであり、現実のあらゆる団体、個人とは無関係です。
2024年3月24日
ライダーというあり方(2)いにしえのライダー度チェックその1
「ライダー」という人のあり方。
そんなものは幻想であることは大前提として、ただ人には「バスケットボールマンになっちまったのさ」とか「ぎゅわんぶらー自己中心派」とか、なんらかの「仮想タイプ」というものがある。その中で、1970年頃から、1980年代のぎりぎり終わり(最後はもしかして1990年の鈴鹿8耐だったか)まで、「ライダー」という「タイプ」が確かに存在しました。
それがどんなものか、15年前僕が作ったおふざけテスト「ライダー度チェック」をもう一度見ながら、考えたてみましょう。
では、当時の記事を下に再録します(本人だから著作権は問題なし)。活字のサイズ等は少し編集してます)
ひとまず、どうぞ!
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あなたのライダー度をチェック!!
バイク乗りの人も、、乗らない人も、あなたのライダー度をチェック。
男女兼用です。さあ、やってみよう。
2024年3月17日
「停止表示灯」購入
2024年3月12日
賢くあらねば。
2回目の立ちごけは、たしか10月末。職場の帰りに、ニュートラルで押し歩きながらセルを回し、エンジンがかかったので歩きながら左足をステップにかけ、右足を跨ぎながらギアを1速に入れようしてエンスト、そのまま倒れた。
どちらも、しなくていい転倒だ。
2024年3月9日
ライダーとジェンダー。
2024年3月7日
ネジの締め方で走りが変わることを教えてくれた『バイカーズステーション』誌
2024年3月5日
時の流れ。
最近、インスタグラムを始めて、まずは開設し、そこに正方形の写真を順にあげていこう…ということで、「ゆきかぜ」を購入した2013年以降の写真アルバム(フォルダ)の中から、正方形に切り取ってもなんとなくバランスの取れるもの(これがなかなか見つからない…)を探し出してはちょっとずつ上げている。
2024年2月29日
2024年2月28日
インスタグラムは万華鏡か
数年前「インスタ映え」という言葉が一世を風靡し、それがコロナ禍で「映え疲れ」や「飽き」を生じて、今、流行は「映え」「盛り」から「地味」へと流れは転じているらしい。
わかるような全くわからないような話だが、ここにきて、急ではあるが僕も「インスタグラム」なるものを開設した。
2024年2月25日
「ライダー」というあり方(序)
1962年生まれ、70年代のバイクブームの時に小~中学校を過ごし、80年代の大ブームの時に20代になり、自分も走り始めた僕には、当時、僕の周りの人たちにあった「バイク乗り」の概念、「ライダー」としてのあり方が、今でも自分の中でベースになっています。
2024年2月24日
これがV7の走り。今シーズンも、ゆきかぜと走る。
同時に、社会的コンプライアンスの意識も進行。かつてはまかり通っていた理不尽さが「不適切」だと認識されるようにも、なってきている。(まだまだ、差別や理不尽さは大いに残っているが…)
それは、全面的に好ましい。