鹿追を過ぎ、新得に抜けて給油をする。今日2回目だ。
2024年10月21日
走る(3)
鹿追を過ぎ、新得に抜けて給油をする。今日2回目だ。
2024年10月19日
走る(2)
2024年10月14日
2024年10月12日
彩の始まり
それにしちゃ、フル装備?
2024年10月11日
G310GSのハンドリングについて考える(3)ただし「ただの妄想」
2024年10月10日
G310GSのハンドリングについて考える(2)
2024年10月8日
G310GSのハンドリングについて考える(1)
対してBMWG310GSでは、試乗の際にサスや空気圧は一切いじらなかったが、とにかくどんな状況でも非常に安定していることを感じた。
コーナリング中にFブレーキをかけても、あまり立ち上がってこずに旋回を続けながら減速していくことには驚いた。
2024年10月7日
G310GSのハンドリングについて考える(0)
2024年10月6日
2024年10月1日
2024年9月28日
BMW G310GS 試乗(3)G310GSに見る、BMW MOTORRADの走りの思想
2024年9月23日
BMW G310GS 試乗(2)高速走行で言うべきことを一つ落としていた。
2024年9月21日
2024年9月18日
2024年9月16日
2024年9月8日
2024年9月7日
九月の空(3)
2024年9月6日
9月の空(2)
2024年9月4日
九月の空(1)
2024年9月1日
2024年8月20日
2024年8月15日
真夏日の逃走(3)
真夏日の逃走2
2024年8月12日
真夏日の逃走(1)
2024年8月9日
トライアンフ、ボンネビルT120に試乗した。
ボンネビルT120は、V7と同じツインエンジンでも、こんなに違うのか!(と言っても、並列ツインとVツイン、クランク横置きと縦置き、1200㏄と750㏄、チェーンドライブとシャフトドライブと違いだらけではあるのだが)と、驚くことしきりだった。
2024年8月2日
ここ数年、とある作業服製造販売ブランドに思うことは……。
バイクウェアやグッズにアウトドア関係や、作業グッズ関係のものを流用することは、昔からよくある。(文字だけの記事です。)
また、アウトドアメーカーや作業服・グッズメーカーも、バイク用の製品を製造、販売していることもよくあることだ。
例えば、グリップスワニーのG2などは、1980年代からの一種の定番となっている。
クシタニのステアグローブなどは、むしろG2をモデルとして開発されたと言ってもいいだろう。最近のモデルチェンジで、ステア革製はそのままに内縫いに変更されているが。
ぼくも、レインウェアなどは、安価なホームセンターオリジナルブランドのものを流用してきた。
以前は上下で3,000円を切る値段でも、7年以上通勤やツーリングで使い続けても一切浸水しなかったものだ。
2024年7月30日
2024年7月24日
回帰
2024年7月16日
水無月、32℃。
2024年6月1日
2024年5月26日
2024年5月11日
2024年5月3日
とんぼ返りの帰郷
2024年4月21日
簾舞、芽吹きの頃
2024年4月19日
調整(レバー、ペダル)
2024年4月15日
2024年4月13日
『春一番』
2024年4月10日
2024年4月7日
2024年4月5日
憧れ(1)
業務内容は同じで、パート勤務も一緒なのだが、時間を減らし、給与もかなり下がるが(新しい職場は仕事単価が安い)、少し余裕を持つようにした。
少しずつ読んでいるのだが、毎巻圧倒される。
1982年8月号は、特集がホンダのVT250Fと、スズキのGSX400FS.
2024年3月31日
ライダーというあり方(5)ライダー度テスト3D
今日は、レベル3の中でもライダーのトホホ度を見る、レベル3Dです。
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2024年3月27日
ライダーというあり方(4)いにしえのライダー度チェックレベル3
では、引き続き、2015年のライダー度チェック、レベル3を言ってみましょう。
すでに「不適切」な表現が見受けられますが、時代性ということ、偏見もそれを笑うジョーク ということで、どうぞ、ご容赦ください。
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さあ、いよいよレベル3です。
レベル3はバイクに乗らない方にはちょっと難しいかもしれません。
でもよろしかったらバイク乗りを想像しながらお楽しみください。
しかもレベル3はカテゴリー別になっております。
それぞれ「はい」の数を単純に足していってください。
今回はカテゴリーA、ライダーとしての「魂の漂泊度」の診断です。
2024年3月26日
ライダーというあり方(3)いにしえのライダー度チェックレベル2
15年前、自分勝手に僕が作ったおふざけライダー度チェック、今日はレベル2、行きたいと思います。
あくまでジョークとして、よろしかったらお付き合いください。
では、以下に。 どうぞ。
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あなたのライダー度をチェック。今回はレベル2。
バイクの乗りの人向けの質問ですが、バイクに乗らない人ももし自分がバイクに乗っていたら…と想像してやってみてください。
レッツ・トライ!
これは、樹生和人が独断と偏見に基づき、一切の学術的、科学的根拠に依らず、勝手に診断するものです。
また、「ライダー」という概念の定義も、作成者の偏見に基づくものであり、一切の客観的根拠、また、有効性はありません。
注意!!これはジョークであり、現実のあらゆる団体、個人とは無関係です。
2024年3月24日
ライダーというあり方(2)いにしえのライダー度チェックその1
「ライダー」という人のあり方。
そんなものは幻想であることは大前提として、ただ人には「バスケットボールマンになっちまったのさ」とか「ぎゅわんぶらー自己中心派」とか、なんらかの「仮想タイプ」というものがある。その中で、1970年頃から、1980年代のぎりぎり終わり(最後はもしかして1990年の鈴鹿8耐だったか)まで、「ライダー」という「タイプ」が確かに存在しました。
それがどんなものか、15年前僕が作ったおふざけテスト「ライダー度チェック」をもう一度見ながら、考えたてみましょう。
では、当時の記事を下に再録します(本人だから著作権は問題なし)。活字のサイズ等は少し編集してます)
ひとまず、どうぞ!
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あなたのライダー度をチェック!!
バイク乗りの人も、、乗らない人も、あなたのライダー度をチェック。
男女兼用です。さあ、やってみよう。
2024年3月17日
「停止表示灯」購入
2024年3月12日
賢くあらねば。
2回目の立ちごけは、たしか10月末。職場の帰りに、ニュートラルで押し歩きながらセルを回し、エンジンがかかったので歩きながら左足をステップにかけ、右足を跨ぎながらギアを1速に入れようしてエンスト、そのまま倒れた。
どちらも、しなくていい転倒だ。
2024年3月9日
ライダーとジェンダー。
2024年3月7日
ネジの締め方で走りが変わることを教えてくれた『バイカーズステーション』誌
2024年3月5日
時の流れ。
最近、インスタグラムを始めて、まずは開設し、そこに正方形の写真を順にあげていこう…ということで、「ゆきかぜ」を購入した2013年以降の写真アルバム(フォルダ)の中から、正方形に切り取ってもなんとなくバランスの取れるもの(これがなかなか見つからない…)を探し出してはちょっとずつ上げている。
2024年2月29日
2024年2月28日
インスタグラムは万華鏡か
数年前「インスタ映え」という言葉が一世を風靡し、それがコロナ禍で「映え疲れ」や「飽き」を生じて、今、流行は「映え」「盛り」から「地味」へと流れは転じているらしい。
わかるような全くわからないような話だが、ここにきて、急ではあるが僕も「インスタグラム」なるものを開設した。