2015年12月31日

2015年12月30日

ユアサグローブ「レスキューワークⅢ」購入。

気が付けば12月30日。ああ、あと1日で今年も終わりですが、慌ただしく、忙しく、振り返る余裕もないままに今日まで来てしまいました。
しかし、今日は仕事は休み。家の掃除をして、午後は買い物に出ました。
買ったのは、手袋を2双。ひとつは除雪用。もう一つは何にでも使うもので、今日はこちらをレポートします。今年の振り返りは、明日、31日に。

2015年12月28日

根本健氏のデイトナ挑戦2015、「らいでぃんぐNAVI」。


根本健氏が今年もデイトナで行われたAHRMAのレースに出場、3レースで優勝したことは以前の記事で紹介しましたが、その動画が、「らいでぃんぐNAVI」にアップされています。
今日はその動画の紹介です。

2015年12月26日

今年最後の満月。

昨日、12月25日の月です。
久しぶりに雪がどっと積もり、夜、雪雲が切れて月が顔を出しました。
まぶしい街灯と並んでも負けないくらいの、明るい月でした。
12日正午の月齢で13、7日、でも「満月」と言うらしいです。
2015年最後の満月、雪の晴れ間の、静かな夜に、白い雪の世界を明るく照らしていました。

2015年12月25日

メリークリスマス2015


世界中の人々が、恐怖と偏見と抑圧から逃れ、
   暴力や破壊に怯えることなく、暮らしていけますように。


2015年12月23日

新品到着。

1994年、「ビッグマシン誌」創刊号の懸賞で当たった僕のウィンターウェア、今は亡きイタリアのメーカー「agora」のジャケットも、21年を経過して各所ぼろぼろ。代替わりを決意しました。
今回選んだのはペアスロープの作品。
ペアスロープの通販で今日届いたのですが、まだ着ていないので、着てみたらまた、記事にします。(今日は製品写真もありません。これだけです。)
(すみません。時間と体力が今日はOUT.内容は次回以降に。)



2015年12月20日

高野珈琲再訪


高野珈琲店」は、ニセコ町有島にある、小さな珈琲専門店。
 国道5号線を倶知安からニセコ方面へ南下し、「有島記念館」の看板から右折(西へ)して、約1km。左手に、ふつうの住宅のように、高野珈琲店は建っています。

 その建物はオーナーが自分の手で建てた、セルフビルド。白とこげ茶の色遣いは、外壁も内装も同じ。
 建物の中は豊潤な珈琲の香りに包まれ、薪ストーブが暖かく燃えています。
 そして珈琲は、オーナーが農園まで指定して取り寄せた、特別なもの。ストレートでその農園ならではの味を味わうもよし、オーナーのブレンドによって豊かさを増した4種類のブレンド珈琲を飲むもよし。
 しかも珈琲はどれも1杯500円。そのおいしさに、店の優しい空気に包まれに、何度でも行きたくなるお店です。


2015年12月19日

朝日

出勤中に朝日が昇る…。
そんな季節です。
(今日は写真が一枚だけ。バイクの話題はなしです。)

2015年12月18日

札幌北見日帰り出張3

札幌北見、日帰り出張。
往復600kmを車で走り、会議を1本、こなして帰って来るというものでした。
層雲峡を過ぎて、石北峠を越えます。

2015年12月17日

冬の層雲峡風景―札幌北見日帰出張2

層雲峡は、旭川から東北方向へ、石狩川を遡って行くと現れる、 柱状節理の断崖が迫る、交通の難所で、かつ、温泉郷でもあります。


冬に通るのは、何年振りでしょう。
幸い、今年の12月は暖かく、雪も少なくて、路面のアスファルトが出ていて、走りやすいです。

2015年12月16日

札幌―北見日帰出張1

昨日、12月15日は、北見まで日帰り出張。
往復600kmを車で。
久々のロングドライブ、&会議、でした。
特になんということもない、移動の記録です。最初は札幌から層雲峡の手前まで。

2015年12月13日

エディー・ローソンのライディング2(ロレンソも)

エディー・ローソンのライディング。その2は、旋回状態でのコントロールです。
実は、80年代当時、旋回状態では、各ライダーにフォームの違いこそあれ、その方法論には、それほど大きな差異があるわけではありません。当時の2stエンジン、シャシー、タイヤ性能の組み合わせでは、旋回時はいかにリラックスして余計なストレスを車体やタイヤに掛けず、両輪のグリップを生かして旋回するかにほぼすべてが掛かっていたからです。
【注意!!】
今回のライディング解析は、樹生のまったくのオリジナルです。したがって、間違っている可能性があります。(いや、その可能性が高いというべきでしょう。)
読者の皆様は私の言葉をうのみにせず、批判的にお読み下るよう、お願いします。



2015年12月9日

エディー・ローソンのライディング(1)

エディー・ローソン選手は、僕のヒーローです。
もう、たわいもない、いちファンとして、ローソン選手のライディングを、あくまでファン視線で、語ってみようと思います。
今日は、コーナリングアプローチの、荷重コントロールについてです。

2015年12月6日

ひとりの半日ブログツーリング全撮影(サムネイル)

ひとりのツーリング。気ままに走る、さびしくて自由なツーリング。
でも、ブログに記事を上げようという気持ちがあると、そのための写真を撮ろうとして、結構停まってる。
それを不自由ととるか、それを、楽しみととるか。
2015年10月18日、朝7時からお昼12時半までの短いツーリングで、66枚の写真を撮っていた。

2015年12月4日

走るとたのしい樹生くん。

ひとりで走ることがほとんどの私ですので、走っているときの写真は、ほとんどありません。
でも、時に仲間と一緒に走った時など、写真を撮ってくれて、送ってくれる時があります。
それは、とても大切な思い出になります。
そして、ひとりで走ることと、だれかと走ることと、その.経験はだいぶ違うこと、そのどちらも、とても好きだということに気が付きます。
写真を見つけました。
数年前、GPZ1100に乗っていた頃、仲間と札幌―開陽台日帰り約900kmのツーリングをしたことがありました。その道の途中で、撮ってくれた写真には、とても幸せそうな私が写っていました。

2015年12月1日

樹生はタイプB2か?

前回まで和歌山利宏氏のリザードライディング理論のうち、4つのタイプについて見てきましたが、今回はかく言う私、樹生和人はどのタイプなのか、自分で考えてみます。
と言っても、私の走りの写真なんてないのでした。大昔の写真を引っ張り出して見てみます。