2020年10月25日

「やさしい時間へ。」後半の一部、ダイジェストを動画にUPしました。

 10月18日のツーリング、「やさしい時間へ。」の後半の一部ダイジェストを、動画にUPしました。
YouTubeのアカウント、「V7yukikaze」に、今回のツーリング中に録画していた動画の一部を編集してUPしました。
ただヘルメットに付けたアクションカメラを時々回して、止まったときに写真機で静止画だけでなく、ちょっと動画も回して録画して、後から繋げていろいろカットしただけですけれど、
9分くらいになっているので、よかったらご覧ください。


MOTOGUZZIV7, in the beautiful sunset.


2020年10月24日

やさしい時間へ。(5)

 石狩川の河口は左岸を行くと日本海を望むが、右岸は石狩川を挟んで手稲山系へ夕日は沈んでいく。
堤防の上を行き、適当なところで停まる。

さあ、ここで夕日を見送ろう。



2020年10月23日

やさしい時間へ。(4)

 

夕日を見に行こう。
望来の駐車場を出て、南に向かい、国道231へ出る。
そこから、すぐに国道をそれて海沿いに行ける細い道に入っていく。
正利冠川の橋を渡ってすぐ、陶器専門店のありすCafeに入る道だ。

2020年10月22日

やさしい時間へ。(3)

 

石狩市、望来の駐車場にやってきた。
海だ。

selenさんの樹がある。

だいぶ陽は傾いたが、夕日というにはまだ時間がある。

2020年10月21日

やさしい時間へ。(2)

 

午後3時。
当別町、獅子内から道道81号線、そして道道527号線へ。
道道527号線は当別町からちょっとした丘を越えて、石狩市望来へ向かう全長17kmの短い道道だ。
ここから海へ向かうことにした。
まだ時間はある。
ゆっくり行こう。

2020年10月19日

やさしい時間へ。(1)

10月18日(日)。
北海道は土日ともにいい天気。
紅葉もそろそろ見頃を迎え、きっと紅葉の名所は、みごとな風景と、それを愛でる人たちで賑わっていることだろう。

僕はと言えば、このところ押し迫る仕事と余計なストレスなどにやられ、睡眠不足が続き、顔の筋肉の痙攣が止まらず、なのにこの週末も出勤+持ち帰り残業で相当にグロッキーになっていた。

日曜日も4時に起き、やっと仕事が上がったのが午前11時。しかし、月曜日にはこのプレゼンをもとに、さらなる〆切に追われ、来週の金曜日まではもっと眠れないのは分かっていた。

さらに次の週の月曜日、その週末…と、11月11日くらいまでは、怒涛の仕事オンパレードなのは、確定しているのである。
少しでも寝て、体力を回復しよう……。

と、思って昼食を摂りながら外を見ると、見事に晴れている。

2020年10月12日

秋の真ん中 赤井川村の朝霧と静寂の風景を動画で。

9月20日、早朝に赤井川、倶知安などを走った朝のツーリング。
その中の、赤井川、冷水峠からカルデラ盆地を走った時に
アクションカメラを回していて録画していた動画を編集して
YouTubeにアップしました。

2020年10月11日

みんなのうた「どこまでも駆けてゆきたい」



 昔、NHK「みんなのうた」で、どこまでも駆けてゆきたいという曲がありました。
1973年、10月~11月に放送された歌で、

作詞 谷川俊太郎  作曲 冨田勲  歌 ガロ

という、豪華な組み合わせ。
ガロのハーモニーがきれいでした。
今も耳に残っています。

2020年10月4日

秋冷

朝から曇り。夕方には雨の予報だった。
朝は仕事があった。終わったのが午前11時。
少しだけ、走りに行くことにした。
曇天。
今にも落ちてきそうだ。合羽を荷物に入れて。

なんとなく北方向。
当別町の方へ走っていった。

石狩街道を北へ走り、「あいの里」方面へ。あいの里から道道112をちょっと北上すると国道337にぶつかる丁字路にあたる。
その正面に、大きな一本木がある。