写真引用は、カワサキ注目の新型『Z900RS』から広がるカスタムの世界 |
ライダースクラブ1月号では、東京モーターショーにも出展されたカスタム例を3つ取り上げています。
一つ目はこちら、ドレミコレクションのZ900RS.
詳しくは、こちらのwebページ「KAWASAKI beyond Z Custom by DOREMI COLLECTION」をご覧ください。
Z1のイメージを追求した、Zのドレミらしい、丁寧で手の込んだカスタムです。
ホイールも前後18インチ。
写真引用は、カワサキ注目の新型『Z900RS』から広がるカスタムの世界 |
これは「KAWASAKI beyond Z Custom by MOTO CORSE」をどうぞ。
これは、とんでもないことになっちゃってます。
「いったい、いくらかかったんだろう、買うとしたらいくらするのか…。」
なんて、あんまり上品でないことを考えてしまいます。
すんごいな、手加減なしだと、こういうことになるのか…という感じですね。
上のwebページでとくとご覧あれ。
写真引用は、カワサキ注目の新型『Z900RS』から広がるカスタムの世界 |
「KAWASAKI beyond Z Custom by BITO R&D」です。
もう、渋くてすごくて、…すごいですね。
もしも3台の内で手が届くなら、このモデルが欲しいかもしれません。
でも、僕には維持できそうにない。
3つとも独自性があって、「唯一」な感じです。
Z900RS、さまざまな可能性を感じさせて、何より走りが素晴らしい、そういうモデルのようです。
…でも、やっぱり個人的にはかっこいいとは思えないんだよなあ……。
俺の頭も、凝り固まっちまったか。
でも、ゆきかぜ号の後にもしもバイクを買うのなら、今のところ、候補の筆頭になるのかなあ…。
…というところです。
ドレミコレクション良いですね!好みです。4本マフラーと18インチはバランスが
返信削除取れるけど、最近のラジアルタイヤの太いのが履けないね。
4気筒スポーツは日本メーカーのお家芸に
なっているよね。
Z900も見慣れてきたので、違和感減りましたね~
いちさん、こんにちは。
削除今回の3台は、個性を際立たせつつも、下品にならないように、上質に仕上げていて驚きます。
パラレルフォーは確かに日本のエンジンという感じがします。
(起源は別でも。)
Z900RS、2本サスにせず、リンク式モノサスにしたり、走りの性能も高く、
そちらにかなり振ったマシンのようです。
W650-W800のような、息の長いモデルになるのでしょうか。