この2年くらいで、僕の周りの環境、特に家族環境は大きく変わった。
同時に、仕事による過労、心身の疲れ、何より加齢で、僕自身の身体状況も変わってきた。
長時間のふんばりがきかない。
反射速度が鈍い。
視力・筋力の衰え。
とっさの反応力の低下は否めない。
それはつまり、バイクで走っている時の安全マージンが低下してきているということだ。
そこで、今までの乗り方、走り方でなく、もっと安全マージンを上げるやり方が必要になってきていると感じる。
僕ももう「アラカン」だ。
さっ、ぱっ、ビューン、というわけにはいかない。
やっかいなのは、若い頃からの自分の動きのイメージが、意識できないくらい根付いてしまっているということだ。
その気づかないルーティンは、実は若い頃の反応速度や平衡感覚が前提となっていて、いざという時にライディングが破綻することも予想される。
そこで大切になるのは、
ひとつひとつの動作を確実にすることだ。
例えばバイクにまたがる時の周囲の安全確認、発進時の後方確認、前方の信号、車間距離、特に都市の混雑した交通の中での周囲確認は、かなり難しい。
これは実はバイクだけでなく、乗用車の運転時にも感じていることだ。
今までと変わらず運転しているつもりなのに、危険度が増していたり、確実さが減ったりしてきている。
じゃあ、僕としてはどうしようか……。
最近試しているのは、
ちょっと〈カッコつけて〉動作する、というもの。
グローブをはめるのも、ブーツの紐を締めて結ぶのも、さっさと走り出したい身としてはめんどうでちゃちゃっとしてしまいたいものだが、
発想を逆転させて、
靴紐を結ぶことを楽しむ。
グローブをはめることを楽しむ。
ヘルメットをかぶることを楽しむ。
みたいにすること。
例えば、ヘルメットをかぶるときの動作で頭にあるイメージは、
1990年の鈴鹿八耐で平忠彦選手がメットを軽く頭に載せた状態でメカニックと2,3話し、小さくうなづいてからメットをかぶり、あごひもを締めるシーン。
グローブをはめるシーンは…。
それぞれのシーンを頭に思い浮かべ、丁寧に、確実に、できれば〈かっこよく〉。
…僕がやっても全然カッコよくはならないのだが、それはまあいいとして。
そうやって、バイクで走り出すためのコスト(必要経費)に過ぎなかった動作を、
それ自体が目的であるかのようにいつくしむことで、
結果的に安全マージンを増やすことができることに気づいた。
ただ、これは、動作に時間がかかる。
でも、丁寧に一回でやれば、やり直しがないぶん、速くはないが、結果的に早いこともある。
無意識にさっと流していた動作を、
意識して、いつくしみ、丁寧にこなす……。
万事、いつでもというわけにはいかないが、こういう「傾向」に持って行くことで、
自分のバイクライフをロングライフ化できるような気がするのだ。
気づくのは、結果として
教習所乗りに近づいていくということだ。
まるで検定試験の最中のような、そんな走り。
特に街中、通勤時にはそうなっていく。
もちろん、バイクで走るからには、バイクならではの機動性を生かしたい。
安全のためには、時として「加速して危険回避」を取ることもある。
(これは教習所では教えないし、頻繁にすべきことではない。)
教習所乗りだけではないが、結局、基本に返っていく、その基本のところは
教習所乗りにあったということだろうか。
僕が22の時、僕のバイクの先輩は僕に
「バイクで死なない、バイクで人を殺さない。それを胸に刻んで……、
走れ。そして、速く走れ。人にはすすめないけど、僕はそうしているよ」
と言った。(「先輩の教え」)
「速く走る」とは、決して無謀な走りや危険走行のことではない。
速く走らなければわからないことがある。正確に言えば、
「速く走ろうとしなければ思い知ることができない自分の限界がある」ということだ。
決して飛ばすことではないが、これは分かる人にしかわからないと思う…。
僕は35年以上、この言葉をかみしめて生きてきたし、走ってきた。
もうひとつ、加えよう。
「スロウ」
ゆっくり、確実に。
「速く走る」ためにも、「スロウ」は必要だ。
(「遅い方が速い」)
乗車前の動作、
走行中の動作、
降車時、降車後の動作。
「ゆっくり、確実に。」
バイクライディングに限らず、仕事の上でも、いろんな場面でも、僕の年齢からいって、「スロウ」は必要になってきたようだ。
「スロウ」を実現するには、時間的余裕がいる。
時間的マージンを広くとる。
これは、爆発力のなくなった中年以降、老人の発想なのかもしれない。
計画性や、予測能力。先々の情報の処理。
そういうものを上げていって、スロウスタイルを実現させていくことが大事になってくるだろう。
だが、同時に失ってはならないのは、予測や計画がおじゃんになっても反応し、適応する柔軟性だ。
これも、たぶん年齢とともに徐々に低下してくるのだろうが、ここをだれだけ柔軟に保てるかが、僕の場合、バイクライフをどれだけ長く続けれられるかの鍵になるような気がしている。
「スロウ」な走り。
2020は、これがテーマになりそうだ。
はじめまして。
返信削除今月下旬に発売予定のV7ⅢSpesialの購入を検討している者です。今までのV7Ⅲはタンクやマフラーがマット塗装でタコメーターも無かったのですが、日本で未発売だったSpecialが発売されるということで期待しているのですが、唯一心配なのが、Specialがパンクに弱いスポークホイールということです。しかしこちらのブログを拝見していて、スポークホイールをチューブレスに改造していると知りました。改造する製品も検索で分かりましたが、唯一心配なのが耐久性です。まだこちらのブログの全てを拝見しているわけでは無いので、どこかにお書きになっているかもしれませんが、購入以来、今まで何も問題は起きていないのでしょうか。もし大丈夫なようでしたら、私もV7Ⅲspecialを購入後にディーラーに頼んでチューブレス化をしてみたいと思います。ご返事おろしくお願いします。
ガタパシャさん、初めまして。コメントありがとうございます。
削除私のV7は、7年前購入時にバイク屋さんに加工してもらって、ホイール内側にシールテープを貼ってスポークの根元から空気漏れしないようにし、チューブレス化しています。
耐久性ですが、
この7年間で、フロントを1回。リヤを3回、貼り直してもらっています。
三次元の形にテープをぴったり隙間なく一周貼るのにはやはり高い技術が要ります。
また、私のV7は(たぶん今もそうかと思いますが)ホイールの内側が素のアルミ地で、
これを完全にクリーンにし、脱脂して貼らないと、いずれそこからはがれてきたりすることが
あるようです。
私の施工をしてくれたバイク屋さんは、一回目は代金を払いましたが、2回目以降はすべて
クレーム処理の扱いをしてくれて、貼り直し代金は払っていません。
しかし、普通のバイク屋さんなら、2年経って貼り直しになった場合は、経年変化として
部品代、工賃を取ると思います。
私のお世話になっているバイク屋さんは、自分の技術に誇りをもっており、いつもきちんと
した仕事をしてくださいますし、自分の仕事には責任をいつも背負う方です。
この扱いは、少し特別化と思います。
バイク屋さんが、チューブレス化をすすめるのは、チューブレス化によって、走行中に何かを踏み抜いてパンクしたとき、急激に空気が抜けることを避け、その時の危険性を少しでも軽減できるから…というのが理由です。せめて左に寄せて停止するくらいまでは持たせる…そのためのチューブレス化という訳です。
私のように田舎道を好んで走ったり、ダートにまで踏み込んだりする走り方をすると、
何かを踏んでタイヤに穴が開くというトラブルは、比較的起きやすいと思います。
そのことを考えれば、チューブレス化はいいなと思います。
シールテープからの空気漏れ(パンク)は、非常にゆっくりとしたスローパンクチャーになりますので、何かの時の安全性は、高くなっていると言えます。
でも、シールテープは一回貼ったら半永久…というわけには行かないようです。
そのどちらのリスクをとるか…という問題ですね。
裏技として、V7Ⅲストーンのキャストホイールに換装するという手もあります。
見た目のスポークを大事にしなくていいなら、V7Specialでかつ、キャストという組み合わせになります。
これがコストパフォーマンス、耐久性、ともに高いような気がします。
もちろん、これはド素人の単なる個人的感想ですので、どうぞ、過信なさらないようにお願いします。
私の場合は、もうしばらくは(あと3年くらい?)このまま行こうかと思っています。
ただ、シールが剥がれていないか…と頻繁に気になってしまうようなら、キャストにするか
チューブを入れるかにした方がいいかもしれません。
やっぱり、何か心配しながらでは、心底楽しむことが難しくなりますから。
もしも参考になりましたら、うれしいです。
もうひとつ、ディーラーでやってくれるかどうかは、また店によって違うかもしれません。
初めての投稿となります、埼玉在住のV7Ⅲレーサー乗りです。
削除自分のホイールもスポークでチューブレス化は常に考えています。
ドライブシャフトならではの強力な後輪トラクションとタメのある挙動から身をよじりながら放たれた矢のようにコーナーを抜けていく。
それを限界付近でなくとも気負わず味わえるイタリアン。
V7はかように優れたコーナリング性能を持っていますが、スポークホイールがそのことに大きく寄与しているのではないかと考え、キャストホイールへの換装を思い止まっています。
あの独特のタメが強調されているのではと。
後輪のみチューブレス化した上でチューブを入れる作戦で行こうかと考え中です。
不安なく楽しみたいですよね。
どうもV7は異なるイメージが先行しているように思えます、実際は荒々しくスポーティなイタリアらしいバイクで実に雄弁です。
気ままに飛ばすのが得意で、かといってキッチリしておらず頑張らない感じがイイんですが。
埼玉在住のV7Ⅲレーサー乗りさん、こんにちは。はじめまして。
削除コメントありがとうございます。
V7について、「実際は荒々しくスポーティなイタリアらしいバイクで実に雄弁です。」
というのは、まさに!という感じです。
走っていて思うのは、このバイクは、「飛ばした時を前提に作られている」ということです。
サスも、ステップ位置も、ハンドルバーも、「疾走」の気持ちよさのためにささげられていて、あまり、定速での延々クルージングは想定していない感じですね。
でも、絶対速度はあまり速くない、というか、「非現実的」ではない。
「気ままに飛ばすのが得意で、かといってキッチリしておらず頑張らない感じがイイ」
というのも、まさに頷けます。
僕にとっては、なかなかにやんちゃで魅力的な「レディ」という感じです。
普段能天気にあほなブログをやっていますが(笑)実はバイクに乗ると、若い頃剣道で痛めた膝や手首の痛み、違和感をかなり感じています。
返信削除バイクライフのロングライフ化は私も真剣に考えていますので勉強になります。
>下手くそだと自覚してる奴の方が安全だし、その方が「速い」んだ。
先輩の言葉に勇気付けられます。
いつまでも下手くそな初心者だと自覚して慎重でいようと思います^^
ダンボ1号さん、こんにちは。
削除Y先輩はいつでも「リアル」であることを求めていたような気がします。
バイクはリアルでなければ生き残れませんが、同時に、
ロマンチストでなければ走り続けることができないようにも思います。
両方行く。
なんて贅沢な精神性でしょう!
その実現へのアプローチの楽しさは、時速で計る速度などどうでもいいと思わせる、
胸躍る歓びがあると思います。
慎重であるが、うきうきしている。
この両立。
求めていきたいと思います。
ご返事ありがとうございます。
返信削除今まで何度か貼り直しをしたそうですが、それは空気漏れが起きてきてしまったからなのでしょうか。施工がしっかりしているバイク屋さんでも起きるようでしたら、やはり耐久性はあまり無いと考えた方が良いのでしょうか。過去にスポーク車で何度かパンクを経験し、キャスト車ではその場で自分で修復できた便利さを考えるとチューブレス化を行いたい気持ちがありますが、やはり完全に安心できるのはキャストホイールに交換してしまうことですね。お金が掛かりそうですが。クラシカルなV7には、見た目はスポークの方が好きなのですが、いろいろ考えてみます。ありがとうございました。
がたぱしゃさん、
削除張替は、すべて空気漏れのためです。
でも、フロントは丸7年で一回だけです。
最初の1年目だったと思うので、6年間はノーメンテでOKだったということになります。
リヤは、7年間で3回の張替になりました。
テープの剥がれによるものなので、リムのスポークの付け根から、
ごくごく少量漏れてくる感じでした。(3回とも)
どうしてリヤだけそうなったのか、私もわかりません。
これを耐久性が低いと見るかどうか、それは人により異なると思います。
私も一時、キャストへの換装を考えましたが、なんとなく、このままで来ています。
いずれにしても、V7はⅢになってさらによくなったようですね。
どうぞ、素敵なバイクライフを、お送りください。
樹生さん、こんにちは。
返信削除> ゆっくり、確実に。
> 「速く走る」ためにも、「スロウ」は必要だ。
私は53歳でリターンしたのですが、
若いころはただ乗っていただけなので動きのイメージなんて元々無くて、
リターン後の最初は全て恐る恐るでした。
いくらか慣れた後も多少ペースは上がったものの、
ブレーキやアクセルのタイミングやバンクの度合いまで何もかも分からず、
やはり恐る恐るで「いつか死ぬかも」と思ってました。
それから6年。
つい最近になって、
「基本は、シート荷重を常に意識して、
それを途切れさせずにぐるっと回してやることではないか?」
と考えるようになりました。
これを意識すると、
荷重を感じるためにブレーキは自然と早め長めになり、
バンクはグリップを感じながら無理せず必要な角度と時間だけになり、
アクセルを早めに丁寧に開けて…、
結果としてゆっくり落ち着いて操作しているのにペースは前より速い(気がする)。
安全マージンも前より増えている(気がする)。
ただ、緊張する場面だとシート荷重を忘れてしまったりするし、
年齢的に体も頭もあてにならないので、
さらに自分を律しなければとは思うのですが、
「もっと行きたい」みたいな幼さがじゃまします。
こんな風に書くと、結構うまい人みたいですが、
私の運転はまだ本当に拙いです(今風に言うと「普通に下手」)。
> ゆっくり、確実に。
> 「速く走る」ためにも、「スロウ」は必要だ。
肝に銘じます。
モリシーさん、こんにちは。
削除バイクの魅力に「スリル」があるのは事実で、
これも大事な要素だと思います。
でも「デインジャ―(危険)」ではいけないわけで、
低い速度で、安全マージンを大きくしながらも、
危険にならない「スリル」はありだと、私は考えています。
ここらへん、難しいですよね。
でも、それを分別してこその大人ライダーだと、
なんて、自分も全然まだまだなので、
とにかく安全に、でも楽しみながら、ちょっとずつ、
上手くなっていきたいと思っています。
「スロウ」って、結構難しくて、
これは今年の、私のチャレンジになりそうです。
トラクションを常に感じてアクセルを開ける。グッチはチェーンの様な融通が利かない分、ダイレクトに動くので解り易い。その際に
返信削除低速のトルクが無いと半クラ状態が長くなる。乾式クラッチは素早く握ってスパッと繋がないとクラッチ板やギヤを痛める。とは言え
微妙なレバー操作でプッシュロッドの先に在るギヤの噛み込みを探る。自分のスローな走りは先ずこのクラッチミートから始まるのです。
当然、アクセルの開度が重要です。インジェクションの様なお助け機能は無い、強制開閉のキャブだと水鉄砲の様なジェットで直接噴射
する為に、ガバッとは開けられない。低速なら尚の事、じわっと開ける。が、そのままでは燃料が足りなくてストールする。だいいち
バイクがギクシャクしてしまう。またグッチ特有の爆発フィーリングがノンビリ操作を許さない。
何とも繊細でナーバスな操作ですが、常にコレをシフトダウンやアップ時、スタート時にやっています。
樹生さんのスロウな走りは更にその上のドライビングの話ですよね?自分も其れを模索してます。4気筒マシンなら回転が安定していて
振動も少なくチェーン駆動なら、恐ろしいくらい平和です。その分を運転操作に廻すことが出来ます。グッチはその前段から気を
使わせる困ったバイクですが、そこが面白い。始動から走り出し、クルージング、停止まで一時も休まることが無い(笑)
こんなバイクに振り回されているので、もっとライディングそのものを考えんとね。自分の体力も有るし~。
いちさん、こんににちは。
削除クラッチ、乾式単板のグッツィのクラッチには、半クラッチがよくないとよく聞きます。
なるべくスパッとつなごうとするのですが、このミートがなかなか昔から下手くそで、
うまく行きません。
ただ、発進するだけなのに、きれいにしようとすると、難しい…というか、奥が深いです。
>始動から走り出し、クルージング、停止まで一時も休まることが無い(笑)
というのは、本当にそうですね。常にバイクの存在を忘れさせない、そういうマシンだと思います。
私は20代の頃から人よりも反応速度は高い、けど人よりも注意力が低い、という性質の人間でした。
返信削除だから、人よりも集中して運転する事でその欠点をカバーしてきました。
他にもいっぱいやりました。
スモークシールドやミラーシールドは付けませんでした、0.1%でも周囲の情報を正確に把握したいからです。
車間だって迷惑にならない程度に少し広めに取ります。
右左折や車線変更の際の黙視確認、走行中も歩道を走る歩行者や自転車を確実に認識したり、路面の状態を注意して把握したりと色々ありますが、それらを人よりも更に意識しながら運転してきました。
(もちろん都会の混雑した道路ではそれが逆に危険を招くこともあるので、状況に応じて簡略したり逆算して早めに済ませたり上手いことバランスを取りながら。)
そこまでしないでも、面倒な事をしているなと思われるかもしれませんが、それをやってようやく自分は人並みになれますから。
でも、慣れるとそれが楽しくなるんですよね。
それも含めて自分の中のライテクの1つになるので、そのおかげで今でもその欠点のカバーを継続出来ますし、今のところは他者を巻き込む事故もありません。
年齢的に30代前半、これから色々な能力が落ちていく事を考えると、尚更この自分なりのライテクを確実に、また楽しく続けていこうと思っています。
そう思っていた中での樹生さんの今回の記事、とても共感できました。
カメリアさん、こんにちは。
削除いろいろ工夫なさっているのですね。
こういう自分だけの、ライディングの流儀。
それは、安全という前提のもとに、かけがえのない個性として、
例えば偶然他のライダーの後ろに付いた時など、そのライダーの走りから
その人の考え方や感じ方、生き方の、ごくごく一部ではあるけれども
感じられたりするものですよね。
そして、自分と共通していたり、逆に自分とは全く違って、しかも素晴らしいライディングに
出会ったりすると、非常にラッキーでハッピーな気分になったりします。
人と走ることの喜びって、こういうところにあるのだと私は思います。
そこには、あまり上手い下手は関係なくて、技量的には自分よりかなり下と思われる
ライダーの走りに、はっとさせられたり、圧倒されたりすることもあります。
私の記事に共感いただいて、とても光栄です。
ありがとうございます。