2015年12月30日

ユアサグローブ「レスキューワークⅢ」購入。

気が付けば12月30日。ああ、あと1日で今年も終わりですが、慌ただしく、忙しく、振り返る余裕もないままに今日まで来てしまいました。
しかし、今日は仕事は休み。家の掃除をして、午後は買い物に出ました。
買ったのは、手袋を2双。ひとつは除雪用。もう一つは何にでも使うもので、今日はこちらをレポートします。今年の振り返りは、明日、31日に。




買ったのは、ユアサグローブの「レスキューワークⅢ」です。
札幌市の「ワークマン」で購入。2800円でした。

遮光のアルミ袋に入ったグローブ。
見た目は柔らかい布と薄い合皮の手袋です。
さわった感じもその通り。

でも、このグローブ、ちょっと違うのです。


袋の正面にあった、鉄の切削屑を握りしめた写真。
「耐切創」の文字。
袋の裏面には、「救助災害・耐切削・アラミド繊維」の文字。
アラミド繊維は、代表格「ケブラー」で有名な、非常に引き裂き強度の強い繊維。つまり、切れにくい。
しかも、袋の黒帯の部分には『「トンボレスキュー」シリーズは、災害対策用としてレスキューのプロも使用している高品質手袋をラインナップ』と書いてある。

でも、注意すべきは、ケブラー製ならケブラーと明示しているだろうこと。そして、もっと高い。
だいたい値段は倍以上する。

たぶん、この手袋は、そうした救助現場で使われる強靭な手袋を作製しているユアサグローブが、ケブラーほど強くないが、まあ日常的にはかなり強い種類のアラミド繊維と、手のひら側の外側に「ミクロンファイバー」という名前の人工皮革を擁したものを、普及版として売り出したものでしょう。

ま、それはそれとして。






手にはめてみた感じは非常によくて、僕はLサイズを選んだのですが、突っ張る感じもなく、変に革が余ってごわごわすることもなく、二重の縫製も見たところ、しっかりしていそうです。

手首のところはニットになっていて、甲側にベルクロ。しっかり固定でき、脱着も素早く、簡単にできます。

手のひらを握っても、開いても、そんなに違和感なく、細かい作業もやりやすそうです、
人工皮革の厚さは、これはただの勘・見当ですが、0.7mmくらいでしょうか。




手の甲側はこんな感じで、やや伸縮性のある丈夫なニットという感じです。
さらっとした肌触りも、僕にはOKでした。
このニット部分は通気性がかなりあって、息を吹きかけると、向こう側から抜けて行きます。

さて、このグローブ、何するために買ったかと言えば、
ひとつは通勤時の車の運転の為です。

札幌は北海道の中ではそんなに寒くないところとはいうものの、朝の通勤時に-5℃とか、時として-10℃なんかになることもあります。そんな日に、車のハンドルは、冷たくて素手で握るのはつらい。かといって、スキー手袋のようなものだと、ちょっともこもこしすぎて、ダイレクト感に欠く。
いちばんいいのがドライビンググローブなのでしょうか、ぼくはずっとライディンググローブを使っていました。これが、結構嵌る、というか、いい感じなのです。
が、今、車の運転に使っているのは、夏用のメッシュグローブ。クシタニEXエアーエフェクトグローブで、抜群の通気性を誇り、車の中で運転するときはいいのですが、ちょっと外に出ると、寒いのです。また、車に積もった雪を払うときなどでも、すぐに濡れて冷たくなってしまいます。

このグローブも耐寒性能があるわけではないので、大差ないといえばないのですが、ちょっとした日常使いにはこの程度の耐寒で実はOK。

また、このグローブなら、夏、我が家の軒下にあるハマナスのとげとげの枝の選定作業や、スコップを使う作業、ロープを使う作業などでも使い勝手がいいだろうと踏んでの購入でした。

以前はこの役割をグリップスワニーのG2が担っていたのですが、このグローブ、化繊と合皮で自宅洗濯が可能なことと、ポケットに入れてもかさばらないこと、そして、グリップスワニーの約三分の一の値段などを考え、私としては4代目の万能手袋としての活躍してもらうことにしました。

さて、値段も3千円を切っていて、この値段で何年持ってくれるのか、これも興味あります。
さっそく今日から、おそらく、冬季中は休みなく、毎日出番があることと思います。
使用感などは、追って、レポートしていきたいと思います。





(おまけ)


今日自宅に、こんなものが届きました。
マウスパッドです。
中央の人型の部分が真っ黒で、光学マウスだとその部分で誤作動が起こってしまい、使い勝手が悪いのはご愛嬌。
ネーム入りのマウスパッド。なんか、うれしいものですね。
来年もちびちびと、北海道のちょっとしたものを、紹介していきたいと思います。

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