2021年1月30日
2021年1月26日
赤井川村公式紹介動画
【Official 公式】Akaigawa DMO 赤井川村DMO
私の大好きな赤井川村に「一般社団法人 赤井川村国際リゾート推進協会」があり、そこから公式ビデオがYouTubeにUPされているので、ご紹介します。
赤井川村 2020年 夏編
2021年1月24日
ここ数年の樹生ライド(4)ノンクラシフト
ノンクラシフト=ノンクラッチシフト、シフトアップ、シフトダウンするときに、クラッチを切らないまま行うというものです。
ここ数年、特に2019年、2020年には、ノンクラシフトが増えました。
その理由は、情けないことなのでした。
ここ数年、特に2019年、2020年には、ノンクラシフトが増えました。
その理由は、情けないことなのでした。
2021年1月23日
ここ数年の樹生ライド(3) Uターン。
Uターンは、昔から得意ではありませんでした。
と、いっても、これは恥ずかしいことではなくて、そもそも慣性が大きく働かない超低速域でのUターンは、ある意味膝すりなどよりも難しい技術なのです。
と、いっても、これは恥ずかしいことではなくて、そもそも慣性が大きく働かない超低速域でのUターンは、ある意味膝すりなどよりも難しい技術なのです。
思い起こしてみると、Uターン中に転んだのって、36年間のバイクライフの中でも、1回か2回しかないと思います。つまり、実際には転んでないのですが、常に、転ぶのではないかという緊張感があるということですね。
2021年1月20日
「着いた足の左右の入れ替え」
ここ数年の樹生ライドで、リスクを減らす小さな工夫を少しずつお話していこうと思っていたのですが、webの「RIDE HI」で根本健氏が、「足つきがよくないバイクでの着いた足の左右の入れ替え」について、京本諷氏にレクチャーする動画がUPされていました。
今までとは違うやり方、説明。しかし、根本氏が1980年代から一貫して展開している方法論の延長線上にあり、数年前の「RIDERS CLUB」の説明からも変わっています。
70を過ぎてなお、根本氏はライディングについて、考え、試行し、改善して説明する…という研究を続けているようです。
その身体の使い方の根本的な方法論、そして、年齢とともに衰えるのではなく、成長していく、という面では、甲野善紀氏とも似ていると言えるかもしれません。(根本氏は1948年生まれ、甲野氏は1949年生まれ。同世代です。)
2021年1月17日
ここ数年の樹生ライド(2) サイドスタンド立てて乗降車
2013年の立ちごけ依頼、運がいいことに転倒していない樹生ですが、いくつか工夫点があります。
どれもありふれたことなのですが、少しずつ書いてみたいと思います。
まず、乗降車の場合はサイドスタンドを立てる、というのがあります。
どれもありふれたことなのですが、少しずつ書いてみたいと思います。
まず、乗降車の場合はサイドスタンドを立てる、というのがあります。
(文字だけの記事です。)
2021年1月14日
ここ数年の樹生ライド。(1)転倒の思い出より。
「樹生ライド」なんて、そんな大それたものがあるわけではありません。
ここ数年の自分のライディングの携行を見直してみようという試みです。
2013年に今の愛車、MOTOGUZZI V7Specialに乗り換えました。
ここ数年の自分のライディングの携行を見直してみようという試みです。
2013年に今の愛車、MOTOGUZZI V7Specialに乗り換えました。
丸8シーズンが過ぎ、走行距離は約3万5千キロ。
8年にしては少ない方かと思います。
雪で一年のうち5か月は乗れないのですが、それでも年間数万キロという人も、北海道ではたくさんいます。
それで、転倒歴が2回。
2回とも2013年で、2回ともいわゆる「立ちごけ」です。
(すみません、今回は長い駄文です。(><)
2021年1月5日
2021年1月1日
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