私樹生和人の素人弾丸ツーリング流儀。
今回は弾丸ツアーのウェアリングです。
…といってもあたりまえのことを確認するような感じなのですが。
2016年1月26日
2016年1月25日
樹生の弾丸流儀1
さて、ここからは極私的弾丸ツーリング流儀。
私、樹生和人の弾丸ツーリングのやりかたについて話して行きます。
私はごく一般的なライダーです。その前提で、いちユーザーの体験談としてお聞きください。
今日は、弾丸ツーリングに行くマシンについてです。
私、樹生和人の弾丸ツーリングのやりかたについて話して行きます。
私はごく一般的なライダーです。その前提で、いちユーザーの体験談としてお聞きください。
今日は、弾丸ツーリングに行くマシンについてです。
2016年1月24日
梨本圭選手の戒言から
月刊誌『Motorcyclist』2016年2月号の特集は「リターンライダー」。その特集の中の記事、「『リターンしてから』を決定づける定着するバイク、しにくいバイクその違い」の中で梨本圭選手は、次のように述べている。
2016年1月20日
「弾丸ツーリング」考5
なんやかやと、だらだらと考えてきました、「弾丸ツーリング」考。このシリーズ自体が全然弾丸じゃないという…。
さて、弾丸ツーリング、定義をしてみましたが、実施上の注意点というのは、当然あります。
弾丸ツーリングはあまりお勧めできない、危険に満ちたツーリングだからです。
今回は弾丸ならでは危険性をピックアップ。対策は次回にまわして、危険性を検証してみます。
さて、弾丸ツーリング、定義をしてみましたが、実施上の注意点というのは、当然あります。
弾丸ツーリングはあまりお勧めできない、危険に満ちたツーリングだからです。
今回は弾丸ならでは危険性をピックアップ。対策は次回にまわして、危険性を検証してみます。
2016年1月19日
雪が降る日は除雪をします。
全国的に大雪ですね。
札幌も雪が降りました。
今年は雪が少ない冬だったのですが、追いついてきたようです。
2月にある札幌雪まつりの関係者の方は、少し胸をなでおろしているかもしれません。
雪と暮らす、北国の冬です。
札幌も雪が降りました。
今年は雪が少ない冬だったのですが、追いついてきたようです。
2月にある札幌雪まつりの関係者の方は、少し胸をなでおろしているかもしれません。
雪と暮らす、北国の冬です。
2016年1月17日
「弾丸ツーリング」考4
さて、弾丸ツーリングの実例や漫画の中の話などを見てきましたが、弾丸ツーリングとは、どんなものか、少しまとめて考えてみます。今日は弾丸ツーリングとはなんぞや。定義してみましょう。ああ、無意味。(今日も文字だけの戯言です。)
2016年1月16日
「弾丸ツーリング」考3
樹生の過去した弾丸ツーリングらしきもの…。
前回は初めての弾丸ツーリングでしたが、今回は、その後のやつをまとめてリストアップしてみます。
…と、いっても、いつくか上げてみるだけで、弾丸ツーリングの傾向は、明らかになってくるように思います。(今日も文字だけの記事です。)
前回は初めての弾丸ツーリングでしたが、今回は、その後のやつをまとめてリストアップしてみます。
…と、いっても、いつくか上げてみるだけで、弾丸ツーリングの傾向は、明らかになってくるように思います。(今日も文字だけの記事です。)
2016年1月15日
「弾丸ツーリング」考2
自分自身が過去にやった「弾丸ツーリング」らしきもの…。
改めてそう思い返してみると、若い頃はだいたい走り出すとなるべく止まらずに走り回っていたというか、知らない場所へ、走ったことのない道へ、探して、求めてどんどん走っていたことが多かったので、何が弾丸だったのか、あまり鮮明に思い出せないのですが…。
はっきり思い出せる最初の弾丸ツーリング的なものは、たぶん、大学生の頃、原付のDT50で走った、あれだと思います。(写真はなく、文字だけの記事です。)
改めてそう思い返してみると、若い頃はだいたい走り出すとなるべく止まらずに走り回っていたというか、知らない場所へ、走ったことのない道へ、探して、求めてどんどん走っていたことが多かったので、何が弾丸だったのか、あまり鮮明に思い出せないのですが…。
はっきり思い出せる最初の弾丸ツーリング的なものは、たぶん、大学生の頃、原付のDT50で走った、あれだと思います。(写真はなく、文字だけの記事です。)
2016年1月14日
「弾丸ツーリング」考1
きれいな景色。美味しい料理。仲間との語らい。
それらをぶっちぎって、ひたすら遠くまで走っていくのが、弾丸ツーリング。
それも、本来の弾丸ツーリングは、一人で行くもの。
ひたすら危険と、疲労と闘い、ただ遠くまで何時間も走り続けるだけの弾丸ツーリング。
いったい何がいいと言うのでしょう。
小説、漫画、アニメ、映画などで弾丸ツーリングと言って思い出すものと言えば…。
それらをぶっちぎって、ひたすら遠くまで走っていくのが、弾丸ツーリング。
それも、本来の弾丸ツーリングは、一人で行くもの。
ひたすら危険と、疲労と闘い、ただ遠くまで何時間も走り続けるだけの弾丸ツーリング。
いったい何がいいと言うのでしょう。
小説、漫画、アニメ、映画などで弾丸ツーリングと言って思い出すものと言えば…。
2016年1月13日
『BikeJIN』の「2016BikeJINラリー」
仕事が忙しいことと、大勢の人がひしめく場所が苦手なこと、行列が苦手なこと、この3つが揃うといけなくなるのは、TDRやNSJなどの超人気テーマパーク、そしてバイク関係の大人気イベントなどです。
だから最近は、こうしたイベント、興味はあるのですが、出ていません。いろんな企画にも、参加していないのです。
今年もたぶんそうなりそうなのですが、たまたま買った『BikeJIN』、2016年2月号で、ツーリング欠乏症であり、かつ、弾丸ツーリング渇望症である僕に、挑戦するかのような企画がありました。
それが、「2016 BikeJIN ラリー」です。
(表紙写真は、https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/bike-jin-413391/より引用しました。)
2016年1月10日
BMWヘッドアップディスプレイ内臓ヘルメットについて。
バイク用ABS。最初に市販車に装着したのは、BMWだったと思います。(K100だったと思う)
伝統を重視しながらも、大胆な革新への志向をも併せ持つBMW。1月6~9日、アメリカラスベガスで開催されたCES(Consumer Electronics Show)で、ヘッドアップディスプレイが内臓されたヘルメットを出展してきました。今日はこのへルメットについて、ちょっと考えたいと思います。
(この記事は、『気になるバイクニュース』の「★BMW CESににてヘッドアップディスプレイ付きヘルメットを発表」、および、『迷走ライダーの眠れぬ日々』の「BMWヘッドアップディスプレイ内臓ヘルメット」へのトラックバック記事です。)
2016年1月7日
Araiヘルメットの企業姿勢
この15年くらい、僕の頭を守り続けているのが、Araiのヘルメットです。
以前はSHOEI、SETA、など、被っていたのですが、だんだんArai一本になってきました。
以前も書きましたが、それは、僕の頭の形がAraiに合っているらしいから、と、もう一つ理由があります。
以前はSHOEI、SETA、など、被っていたのですが、だんだんArai一本になってきました。
以前も書きましたが、それは、僕の頭の形がAraiに合っているらしいから、と、もう一つ理由があります。
2016年1月3日
ヘルメス型、ゼウス型。
川村二郎氏によると、ハンガリーの神話学者「ケレーニイ」は、旅を、「ヘルメス型」と「ゼウス型」に分けたそうです。
ケレーニイは、旅行者の基本的な態度を、ヘルメス型とゼウス型の二つに分けている。旅において日常の自己から離れ、別世界に投入しようとするのがヘルメス型、旅先でも常に日常生活の原則を守り、旅宿をもわが家にしてしまわねば気がすまないのがゼウス型、というわけである。(川村 二郎「書かれた旅17 旅の奥義はヘルメス型」)
どうも最近流行っているのは、ゼウス型のようですね。
2016年1月2日
2016年1月1日
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