2016年6月30日
2016年6月28日
2016年6月24日
2016年6月20日
朝里の浜。
日曜日、体調も思わしくなく、仕事も山積みで、くたくた状態でした。
午後、少し時間がとれたので、ゆきかぜで走りに行ってみました。
いつものコースを簾舞まで走るも、道沿いのイタドリが生い茂って田んぼが見えず、なんとなく停まらないままに定山渓、朝里峠と走ってしまい、そのまま道道1号線を国道5号との合流点まではしってしまいました。
ここで右に折れて札幌方面へ帰ろうと思ったのですが、ふと、ここを直進する狭い道に入ったことがなかったなと思って、直進してみました。
午後、少し時間がとれたので、ゆきかぜで走りに行ってみました。
いつものコースを簾舞まで走るも、道沿いのイタドリが生い茂って田んぼが見えず、なんとなく停まらないままに定山渓、朝里峠と走ってしまい、そのまま道道1号線を国道5号との合流点まではしってしまいました。
ここで右に折れて札幌方面へ帰ろうと思ったのですが、ふと、ここを直進する狭い道に入ったことがなかったなと思って、直進してみました。
2016年6月19日
赤井川のあかりん党(白党、乳党)
赤井川村の道の駅あかいがわで売っている、村オリジナルの「かりんとう」、その名も「あかりん党」。
以前の記事でその「黒党」(=黒糖味^^;)についてはリポートしました。
では、残る「白党」、「乳党」は?
さてさて、どうなりますが、「あかいがわむら選挙区」
以前の記事でその「黒党」(=黒糖味^^;)についてはリポートしました。
では、残る「白党」、「乳党」は?
さてさて、どうなりますが、「あかいがわむら選挙区」
2016年6月18日
ゆきかぜの燃費(V7Special)2016年春季。
モトグッツィV7Special(2013)(本国のイヤーモデルとしては2012でした)
「ゆきかぜ」号、僕の元へきて3年が経ち、一回目の車検も終了。
この2016年シーズンの走行は事実上4月24日。
(その前に車検を終えてバイク屋さんから自宅まで乗ったのが、4月17日。)
2016年春季の燃費を整理してみました。
たとえば9月の北海道ツーリングなら。(仮)
2016年6月15日
たとえば9月の北海道ツーリングなら(序)
本ブログへのコメントで、秋の北海道をタンデムツーリングするのに、どんなルートだと楽しめそうでしょうかという、質問をいただきました。
コメントで返すには、少し長くなりますので、記事として答えてみたいと思います。
実は私はあまりツーリングに出られていないので、詳しくないんです。だから適任ではないと思うのですが、私なりに考えてみたいと思います。
あまり参考にならないかもしれませんが…。
コメントで返すには、少し長くなりますので、記事として答えてみたいと思います。
実は私はあまりツーリングに出られていないので、詳しくないんです。だから適任ではないと思うのですが、私なりに考えてみたいと思います。
あまり参考にならないかもしれませんが…。
2016年6月12日
バイクに乗ること、走ること。「ガラス越しに消えた夏」
バイクに乗ること、走ることを、こんなにも感じさせてくれる映像が昔、ありました。
日清カップヌードルのCM、1986年放送。
パリダカールラリーをモチーフに、鈴木雅之「ガラス越しに消えた夏」を音楽に。
日清カップヌードルのCM、1986年放送。
パリダカールラリーをモチーフに、鈴木雅之「ガラス越しに消えた夏」を音楽に。
2016年6月11日
二湖物語6
2016年6月10日
二湖物語5
2016年6月9日
二湖物語4
2016/6/5 11:50 |
三階滝を後にして、国道453号線を洞爺湖方向、壮瞥町へと下っていく。
できるだけこの区間は裏道の道道を使うのだが、今日はそのまま国道を流した。
谷が狭い部分は、道道も通行止めになっていて、国道1本しかなく、片道1車線なので、遅い車がいると、すぐ行列になる。
(北海道の田舎道では、車は結構な速度で流れている。
北海道では一部都市部を除けば、下道を使っても、距離数を分数に考えると計算できるといわれている。例えば、120km先なら、2時間で着く。本州では30kmから速くても40kmで計算するから、いかに車の流れが速いかわかると思う。法規を守る車がいると、後ろに長蛇の列ができる。いい悪いは別として、これが現状だ。)
壮瞥町の中心部あたりにやってきた。正面に見えているのは、有珠山と昭和新山だ。
洞爺湖はすぐそこである。
2016年6月8日
二湖物語3
2016年6月7日
2016年6月6日
二湖物語1
6月5日(日曜日)、今日は走れる。
いつものように朝早く出て、遠くまで行こうと思っていたのだが、朝起きても体調が優れず、出発できなかった。
朝食をゆっくり撮り、出発は午前8時過ぎ。
ガソリンスタンドに寄り、ガソリンを満タンに。しかし、気温が思いの外低いので、一度家に帰って冬用のロングジャケットに着替えることにした。
再出発は8:30頃になった。
いつものように朝早く出て、遠くまで行こうと思っていたのだが、朝起きても体調が優れず、出発できなかった。
朝食をゆっくり撮り、出発は午前8時過ぎ。
ガソリンスタンドに寄り、ガソリンを満タンに。しかし、気温が思いの外低いので、一度家に帰って冬用のロングジャケットに着替えることにした。
再出発は8:30頃になった。
2016年6月5日
二湖物語(序)
2016年6月4日
2016年6月2日
V7、積丹半島当丸峠を走る。
当丸峠は、積丹半島の真ん中を横切るように、神恵内村と古平町とを結ぶ道道998号線の、半島の背骨付近を越えるときに通る峠である。
ツーリングマップルによると標高は610m。
積丹半島は、北海道の西部にある半島で、長さは直線で30km程度。半島で一番高い山は余別岳で1298m。平地が少なく、海岸線もほとんどが崖で、川の河口付近に時々開ける平野部分に街があるという感じ。
積丹(しゃこたん)とは、アイヌ語のシャク(夏)、コタン(村)からきているという。
ツーリングマップルによると標高は610m。
積丹半島は、北海道の西部にある半島で、長さは直線で30km程度。半島で一番高い山は余別岳で1298m。平地が少なく、海岸線もほとんどが崖で、川の河口付近に時々開ける平野部分に街があるという感じ。
積丹(しゃこたん)とは、アイヌ語のシャク(夏)、コタン(村)からきているという。
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