2016年6月12日

バイクに乗ること、走ること。「ガラス越しに消えた夏」

バイクに乗ること、走ることを、こんなにも感じさせてくれる映像が昔、ありました。

日清カップヌードルのCM、1986年放送。
パリダカールラリーをモチーフに、鈴木雅之「ガラス越しに消えた夏」を音楽に。




YouTubeのURLは、(https://www.youtube.com/watch?v=XB-l2g6mETU)。

さよならを繰り返し
君は大人になる
ときめきととまどいを
その胸にしのばせて

作詞 松本一起 作曲 大沢誉志幸
 編曲 ホッピー神山 歌  鈴木雅之







今も、胸が、震える。

2 件のコメント:

  1. 最近泉優二氏の「ライドオン」を読んだのですが、なんだかその情景とリンクするものがありました。
    どんな風なんだろうなぁ。。

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  2. shin kanetaさん、こんにちは。
    私の知り合いで、若い頃、辞職してサハラ砂漠を走りに行ってしまった人がいます。
    その人は、その数年後、もう一度、サハラを走りに行きました。
    当時のパリダカと同じコースを走ったのだそうです。

    本当に、どんな風なんでしょう。
    そこに実際に行かなければわからない。
    情報ではわからない。
    そういうことが一番大切なことなのでしょうね。

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