2019年11月10日

晩秋石狩平野逍遙3.5 インターメッツォ【動画】追分ファームから追分の丘へ。

(すみません、この画像からは動画にジャンプしません。)

「晩秋石狩平野逍遙」、第2回、第3回にかかるところで、
追分ファームへ行くところと、追分ファームから丘の展望台までの
移動区間の動画を撮っていました。
YouTubeにアップしました。実は自信をもってお見せできる出来ではないのですが、
よろしければご覧ください。
北海道逍遙「 追分ファームと追分の丘」 MOTOGUZZI V7 Yukikaze




やはりいまだに慣れないし、うまく行かない動画撮影と、YouTubeへのアップ。
こ冬に少しずつ勉強しながら、慣れていきたいと思っています。

バイクの車載走行動画をアクションカメラで撮る場合、
大きくは3つ方法があります。
 1 ヘルメットにカメラを装着
 2 バッグやチェストハーネスなど、身体にカメラを装着
 3 バイク本体のどこかにカメラを装着

いずれにしても、意図的にする場合を除いて、カメラの左右の水平は大事で、傾いていると見ていてかなり違和感があります。
これ、簡単なようで実はかなり難しいことがわかりました。
なかなかうまく行きません。

また、アクションカメラはビデオですから音声も録音するわけですが、これに風切り音が盛大に入る。
風切り音対策をする、ヘルメットの中に装着する、音声を別撮りして後で映像と合わせる、など、いろいろ手法があるようですが、これもどうしようか、全然方針が定まらない。
ただ、私が撮る場合、風切り音意外にも耳障りなノイズが多くて、仕方がないので音楽を被せてノイズをごまかすようにしています。
音声別撮りが一番きれいに行くみたいなのですが、するとまた別に機材が必要で、当然お金も必要になります。
そこまで「いい音」にこだわるのか?というのも、私の場合、姿勢がまだ定まりません。

実は今日(11月10日)もちょっとだけ走ったのですが、動画の録画に失敗。
なかなかうまく行っていないのです。
それでも、やっているうちに、少しずつ、どうしたいのかが、見えてくるような気もしています。

いかに、ツーリングそのものを邪魔せずに、動画撮影や、写真撮影も楽しみながら走るか。
ゆっくり、考えながら行きたいと思います。
(次回は、晩秋石狩平野逍遙 第4回 です。)

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