2024年10月12日

彩の始まり

10月12日(土)
三連休の初日。
ちょっと仕事があった僕は、午前中だけ、少し散歩を。
札幌市南区、定山渓を過ぎて、定山渓ダムのダム湖、さっぽろ湖の湖畔まで
ゆきかぜと走ってきました。
それにしちゃ、フル装備?
明日は久しぶりに、日帰りだけどロングにいく予定なので、その確認も兼ねて。




さっぽろ湖は山の樹々の色づきが始まり、僕のような、その風景を見ようと思う人たちで賑わっていました。







見えている山は定山渓天狗岳と言うそう。

帰り道。
八剣山の麓の道端の自動販売機で缶コーヒーを買って、
ちょっと一休み。



明日も晴れるといいな。

2 件のコメント:

  1. V7のリアタイヤの減り方使われ方を見るだけで
    並大抵のライダーでは無い事がとてもよくわかります。
    メッツラーTOURANCEnext2とV7そして
    ライダーである樹生さんとの相性も抜群なのではないでしょうか。

    雨天時に安心感のあるタイヤが好きなので
    G310GSの履き替え時にはMICHELINのROAD6が
    有力候補だったのですが、
    メッツラーTOURANCEがこんなに良いと
    他の銘柄やモデルを履くのを躊躇ってしまいますね。

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    1. 迷走さん、こんにちは。
      TOURANCEnext2は、とにかく安定性が高くて、そしてより深めのバンク角時に安心感を与えるように設計されているような感じがします。リーンアウトできゅううぅっと曲がっていくイメージです。
      扁平率80%なので、バイアスとそれほど違いがあるのか、とも思いましたし、さわってみてもサイドウォールが柔らかいとは感じないのですが、トレッド面を維持する力は強いようで、エンド付近での接地面積はロードテック01よりも大きいような感じがしました。
      少し熱が入っても、アブレ―ジョンがあまり出ていないのも特徴です。
      これはロングライフも期待できるかもしれません。
      MICHELIN ROAD6 すごくいいみたいですね。私も興味津々です。
      お世話になってるバイク屋さんが、特に北海道の路面との相性や雨天時性能、耐久性などでメッツラー推しなので、ずっとメッツラー履いていますけど。

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