2015年4月28日
春の羊蹄山を見に行こう。(3)
望羊の丘を下りて、羊蹄山の北側を東から西へ。
倶知安町からニセコ方面をめざす。
円錐型のたおやかな羊蹄山だが、東西面と南北面では表情も違うし、シルエットもだいぶ異なる。
2015年4月27日
春の羊蹄山を見に行こう。(2)
「望羊の丘」。
羊蹄山を望む丘、という意味だが、以前はこの場所はそう呼ばれていなかったのではないかと思う。
ここは、京極町の町営牧場。とても広い牧場だ。
その一角に管理小屋のような建物があり、そのそばに「望羊の丘」の看板がある。
かつてツーリングマップル北海道の表紙を飾ったこともあるスポットなのだが、
僕は結構前から好きで、羊蹄山を眺めたくなったときには、ここと、羊蹄CCの側の畑の中の農道と、この二か所に来ることが多い。
いつ来ても静かで、ほとんど誰にも会わない。
2015年4月26日
春の羊蹄山を見に行こう(1)
4月25日、土曜日。
朝はいつもの通り5時に起きた。少し仕事をした。
朝食は7時。ちょっと家族の都合で、ここのところは朝食がいつもよりも少し遅い。
今日は走ろうと決めていた。
陽が昇るまえに家を出て、朝8時頃にはもう目的地についているような走りをするのが、僕の30年来のスタイルなのだが、今日はゆっくり家族と朝食を摂って、それから準備した。
出発は8時15分。
寒くないように、先週と同じ防寒仕様のウェアでいくことにした。
朝はいつもの通り5時に起きた。少し仕事をした。
朝食は7時。ちょっと家族の都合で、ここのところは朝食がいつもよりも少し遅い。
今日は走ろうと決めていた。
陽が昇るまえに家を出て、朝8時頃にはもう目的地についているような走りをするのが、僕の30年来のスタイルなのだが、今日はゆっくり家族と朝食を摂って、それから準備した。
出発は8時15分。
寒くないように、先週と同じ防寒仕様のウェアでいくことにした。
2015年4月25日
赤井川早春(5)
「村の駅あかいがわ」(4月15日に道の駅の認可が下り、4月24日現在、既に「道の駅あかいがわ」として営業している。)の駐車場に見つけた、黒いマシン。
ジレラ、サトゥルノ!
ジレラは1909年にイタリアに生まれたメーカー。
スーパーチャージャー付きのレーシングマシーンなどを開発、レースで活躍していたジレラが、鬼才、ジョゼッペ・サルマッジを開発責任者にベルギーから招いて作り上げた500cc単気筒スポーツマシンが、「初代」ジレラ、サトゥルノ。
そして、1989年、1980年代後半、ヤマハSRXが火をつけたシングルスポーツブームに、ジレラが日本人デザイナー萩原直起が車体を設計、自社の500ccエンジンを搭載し、登場したのが、2代目、ジレラ、サトゥルノ。
これは新しい方のマシン。
新旧ともに名車の誉れ高いマシンだ。
2015年4月23日
2015年4月22日
2015年4月21日
赤井川早春(2)
2015年4月19日
赤井川早春(1)
2015年4月18日
2015年4月12日
ゆきかぜおめざめ(下)
4月12日。今日は午後から仕事。それも相当に高いストレスのかかる仕事だ。
朝、朝食の後、選挙に行き、その後、ゆきかぜを引っ張り出してエンジンを掛けた。
4か月ぶりのエンジンは、1秒ほどのクランキングであっさりかかった。
その後のアイドリングも安定している。
エンジンを掛ける前に、レバー、ペダル、クラッチワイヤー、ステップなど、可動域をチェック、給油しておいた。
ゆきかぜは問題なく目覚めた。
2015年4月11日
ゆきかぜおめざめ(上)
4月11日(土)、おだやかな一日だった。
昨年、ゆきかぜ(僕のMOTOGUZZI V7Special)に最後に乗ったのが11月23日。
そのころから左腕の抜けるような重い痛みに悩まされ、まだ走るチャンスはあったものの、
実際には走ることができず、11月30日にバッテリーを下ろした。(「おやすみ」2014)
以来4か月と10日あまり。今日はゆきかぜにバッテリーを積むことにした。
2015年4月5日
クロッカス咲いて。
4月に入っても、全国的に暖かい日が続いていたようです。
昨日、今日は雨が降ったりで、少し気温が低めでしたが、この時期としては、例年より暖かく感じます。
庭に残っていた雪も完全に消えました。
そして今年も、植えっ放しにしていたクロッカスが、花を咲かせてくれました。
2015年3月22日
2015年3月7日
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