2016年4月30日
V7Specialハンドルバー交換、インプレッション。
MOTOGUZZI V7Special(2013)ゆきかぜ号は、純正のハンドルが僕にとっては幅広で絞りが浅く、どうもしっくりこないポジションでした。
それで、今回ゼファー750のノーマルハンドルと交換しています。
今日はそのハンドル交換の効果を中心に書きます。
2016年4月29日
近所の桜2016+赤井川のパン屋さん続報。
2016年4月29日。北海道は東部で積雪。
札幌でも夕べから冷たい雨が降り、今夜は雪になる予報です。
そんな中、札幌市の桜は今週中ごろから一気に開き、山も芽生えの時を迎えています。
雨に濡れた桜を、ちょっとだけ歩いて見に行きました。
札幌でも夕べから冷たい雨が降り、今夜は雪になる予報です。
そんな中、札幌市の桜は今週中ごろから一気に開き、山も芽生えの時を迎えています。
雨に濡れた桜を、ちょっとだけ歩いて見に行きました。
2016年4月28日
ベビーファイス「V7Special用バックステップ」インプレッション。
ベビーフェイスV7Special用バックステップを装着し、バイク屋さんから帰宅するまでのことは
一度記事に書きました。(こちら)
今回の赤井川村へのショートツーリングを経ての、インプレッションを書いてみたいと思います。
2016年4月27日
早春の赤井川へ。(4)
赤井川から、毛無山の峠を通って、小樽市朝里へ、そして5号線で札幌へ帰る。
その帰り道、僕のペースは道が空いているのに、60km弱。
今までよりもゆっくり走っている。
途中、なんでもない場所で止まって、写真を撮ったりして、これは何の写真か、自分でも分からないくらいだが、疲れのせいなのか、何なのか、いつもよりゆっくり走っていた。
その帰り道、僕のペースは道が空いているのに、60km弱。
今までよりもゆっくり走っている。
途中、なんでもない場所で止まって、写真を撮ったりして、これは何の写真か、自分でも分からないくらいだが、疲れのせいなのか、何なのか、いつもよりゆっくり走っていた。
2016年4月26日
早春の赤井川へ。(3)
早春の赤井川へ。
カルデラ盆地を少し逍遥して、道の駅「あかいがわ」へやってきました。
昨年(2015年)4月にオープンした、道内115番目の道の駅。
2016/4/24 10:21 |
2016年4月25日
早春の赤井川へ。(2)
大好きな赤井川村。冷水トンネルを抜けて、カルデラ盆地の中へ。
峠を越えると空は曇っていて、そのうちポツリポツリと落ちてきそうな感じ。
身体も重いので、今日は東西に広がるカルデラの中の丘のうち、東の方だけをちょっと回って帰ることにした。
2016年4月24日
2016年4月23日
水芭蕉咲いて。(マクンベツ湿原)
4月23日(土)。
午前中は雨。夕べは遅くまで仕事で、そのまま飲みも入り(アルコールアレルギーなので、ソフトドリンク)、今朝から体も重く、お腹の具合も悪い。
午前は家事を少しして、遅めの昼を食べ、そしたら雨が上がったので、妻と石狩市の石狩川河口橋近くにあるマクンベツ湿原に出かけてきました。
午前中は雨。夕べは遅くまで仕事で、そのまま飲みも入り(アルコールアレルギーなので、ソフトドリンク)、今朝から体も重く、お腹の具合も悪い。
午前は家事を少しして、遅めの昼を食べ、そしたら雨が上がったので、妻と石狩市の石狩川河口橋近くにあるマクンベツ湿原に出かけてきました。
2016年4月21日
「ピルスナーウイケルと、グレープフルーツジュース」
「よお。」
「おお、久しぶり。」
「5年ぶりか。」
「ああ、そんなんなるかな…。元気?」
「いやあ、仕事きつくて、もうぼろぼろ」
「どこも一緒かあ。俺もそうだ。」
「何飲む?」
「グレープフルーツジュース。」
「……。相変わらず、飲まないのか。」
「まあね。お前は遠慮せずに飲んでくれ。」
「ああ、まあ、そうさせてもらうか。……すみませーん。……ピルスナーウイケルと、グレープフルーツジュースお願いします。」(この物語は、フィクションです。)
「おお、久しぶり。」
「5年ぶりか。」
「ああ、そんなんなるかな…。元気?」
「いやあ、仕事きつくて、もうぼろぼろ」
「どこも一緒かあ。俺もそうだ。」
「何飲む?」
「グレープフルーツジュース。」
「……。相変わらず、飲まないのか。」
「まあね。お前は遠慮せずに飲んでくれ。」
「ああ、まあ、そうさせてもらうか。……すみませーん。……ピルスナーウイケルと、グレープフルーツジュースお願いします。」(この物語は、フィクションです。)
2016年4月20日
シュアラスター・マンハッタンゴールドワックスJr.購入。
札幌は今日は暖かく、通勤にバイクの姿を見かけることも多くなりました。
私のシーズンインはまだ。
それは、主に私の過労によるもの。
バックステップ装着とハンドルバーの交換に加えて、春の準備をひとつ。
新しいワックスを購入しました。
(まだ購入しただけで、使用レポートではありません。)
(使用してのレポートは、また後日に。)
私のシーズンインはまだ。
それは、主に私の過労によるもの。
バックステップ装着とハンドルバーの交換に加えて、春の準備をひとつ。
新しいワックスを購入しました。
(まだ購入しただけで、使用レポートではありません。)
(使用してのレポートは、また後日に。)
2016年4月17日
ベビーフェイス、V7Special用バックステップ。
カスタムのための装着工程を終えて、ゆきかぜ号が我が家に帰って来ました。
今回、カスタムしたのは、バックステップキットと、ハンドルバーの2点。
まだ、お世話になっているバイクショック、札幌ズームさんから我が家まで、10km強しか走っていませんので、走っての調整と評価は、後日になります。
2016年4月16日
すすきの、春雨。
職場の歓迎会が、札幌市の中心部でありました。
仕事が詰まっていて、連日睡眠不足の私も、参加しましたが、今回は一次会でリタイヤ。
札幌市の歓楽街、薄野(すすきの)近辺を歩いて、地下鉄に乗って帰って来ました。
仕事が詰まっていて、連日睡眠不足の私も、参加しましたが、今回は一次会でリタイヤ。
札幌市の歓楽街、薄野(すすきの)近辺を歩いて、地下鉄に乗って帰って来ました。
2016年4月14日
2016年4月13日
2016年4月12日
2016年4月11日
羊蹄山三十六景?(1)
このブログには、何回となく羊蹄山が登場しています。
毎年、2回は羊蹄山をぐるっと一周するルートで走ってしまう。
そんな魅力がある山です。
また、札幌からなら往復200kmくらいで、ちょうどいい日帰りツーリングのルートでもあります。
いろんなところから見上げる羊蹄山を、ちょっと集めてみました。
(写真はクリックすると大きくなります。写真画面の時、右上の×印をクリックすると、記事に戻ります。
毎年、2回は羊蹄山をぐるっと一周するルートで走ってしまう。
そんな魅力がある山です。
また、札幌からなら往復200kmくらいで、ちょうどいい日帰りツーリングのルートでもあります。
いろんなところから見上げる羊蹄山を、ちょっと集めてみました。
(写真はクリックすると大きくなります。写真画面の時、右上の×印をクリックすると、記事に戻ります。
2016年4月8日
今年も庭のクロッカスが。
今年も庭のクロッカスが咲きました。
家を建てて去年の12月で丸10年が過ぎました。
10年前の春、はじめての庭に、ヤマボウシの樹と、クロッカスを植えました。
それから10年、植えっ放しで掘り上げもせず、肥料もやらず、放置したままの庭に、毎年、春を告げてクロッカスが一番に咲いてくれます。
家を建てて去年の12月で丸10年が過ぎました。
10年前の春、はじめての庭に、ヤマボウシの樹と、クロッカスを植えました。
それから10年、植えっ放しで掘り上げもせず、肥料もやらず、放置したままの庭に、毎年、春を告げてクロッカスが一番に咲いてくれます。
2016年4月6日
樹生の弾丸流儀6
だいぶ間が空きましたが、樹生の弾丸ツーリング流儀。その6です。
弾丸ツーリングはひたすら早く距離を稼ぐ(そのために法と体力の許す限り速くも走る。)、貧しいツーリング。
高速道路を延々飛ばすときもあります。
その時、どうするか、というお話です。
弾丸ツーリングはひたすら早く距離を稼ぐ(そのために法と体力の許す限り速くも走る。)、貧しいツーリング。
高速道路を延々飛ばすときもあります。
その時、どうするか、というお話です。
2016年4月3日
4月の雪景色
4月2日(土)。
ニセコ町の高野珈琲店まで、インプレッサ君に乗り、家族で行ってきました。
すっかり春とはいえ、ニセコ町にはまだまだ雪がいっぱいです。
高野珈琲は、去年から知った、我が家大のお気に入りの喫茶店。
その珈琲とケーキは絶品です。
わざわざそのために片道100kmを行く価値がある…。なんていうと600マイルブレンドみたいで気障になりますが、それほどにおいしい珈琲です。
ニセコ町の高野珈琲店まで、インプレッサ君に乗り、家族で行ってきました。
すっかり春とはいえ、ニセコ町にはまだまだ雪がいっぱいです。
高野珈琲は、去年から知った、我が家大のお気に入りの喫茶店。
その珈琲とケーキは絶品です。
わざわざそのために片道100kmを行く価値がある…。なんていうと600マイルブレンドみたいで気障になりますが、それほどにおいしい珈琲です。
2016年4月2日
パーツが届くまでに。ハンドル。
ゆかかぜ(MOTO GUZZI V7Special 2013)に乗り始めてすぐに、ステップが前なことと、ハンドル幅が広く、絞り角が小さくて開いていることに気づきました。
2013年の9月13日には、「ハンドル幅と角度」という記事を上げています。
その中の一部を再掲します。
2016年4月1日
パーツが届くまでに。バックステップ(2)
さて、ゆっくり走るイメージのV7、アップライトなポジションはしかし、飛ばしたときに真価が発揮されるようにセッティングされていたのでした。それがわかっていて、どうして替える気になったのか。
今日はそのお話です。
今日はそのお話です。
登録:
投稿 (Atom)