2017年7月31日

しげの秀一氏、『セーラーエース』、打ち切りを惜しむ。(今さら)

しげの秀一といえば、『バリバリ伝説』。グンとヒデヨシの走りは、若かった僕に今でも強烈な思い出を残しています。
そして、『頭文字D』。とうふやのハチロクがダウンヒルで速いという設定で始まった4輪の公道バトルの漫画は、思いの外長く続き、一大ブームを巻き起こしました。
(今回はバイクネタではありません。漫画について語っています。)

2017年7月28日

夏空6

イタヤカエデのそばの池で蓮の花が咲いていた。
国道393、メープル街道を、倶知安町から赤井川へ。
抜けていく途中に、去年の秋見つけた、大きなイタヤカエデの樹がある。
夏の今、緑の葉を茂らせた姿が見たくて、訪ねることにした。

2017年7月27日

夏空5

2017/7/23 13:32
洞爺湖に別れを告げて、国道230号線を北へ。
留寿都村から国道を逸れて、道道257へ入り、羊蹄山のふもとをめざし、道道97号線に合流する。

2017年7月26日

夏空4 

2017/7/23 12:33
入江・高砂貝塚から、洞爺湖はすぐだ。
向かうことにしよう。
洞爺湖に向かう道の途中から。よく晴れた日だったが、海の近くは霧がかかって、それほど暑くはなかった。

2017年7月25日

夏空3 入江・高砂貝塚


今回訪ねてみたかったところ、それは、洞爺湖町の「入江・高砂貝塚」だ。
北海道の縄文時代の遺跡で、縄文時代は1万年続いたと言われている。
縄文時代の遺跡といえば、青森県の三内丸山遺跡が有名だ。場所は違うが、同じような北日本の縄文文化圏にある遺跡と考えてよい。

2017年7月24日

夏空2

2017/7/23 9:53
新見峠を下っていく。
今は閉館してしまった新見温泉までは、舗装はしているが狭い1車線、時折1,5車線のつづら折り。道の外はすぐに谷底まで数百メートルはあるかという高い崖だ。
この道は楽しい。

2017年7月23日

夏空1

日曜日。6時から妻と朝食を摂った。
ゆっくり出発準備をして、出発は7時過ぎになった。
最近、超早出が難しくなってきている。
出かけるのに、何か力が必要になってきているのだ。
齢か。または、疲れか。
今日もよろしく、ゆきかぜ。
2017/7/23 7:09

夏空(序)

7月23日(日)晴れ。
日中、夏空の下を、少し走ってきました。
次回から短く連載します。

2017年7月22日

直してもらいました。

「右後ろウィンカー付け根から取れてプラプラ」は、今日の午後、いつもお世話になっているズームさんへ行って、直してもらいました。

見事、元通り。

2017年7月21日

君と。

ズームさんに電話したら、
「もしかして、くっつくかもしれないから、持ってきてみてください」
プラプラのウィンカー、部品交換でなくても直るかも。
明日、雨が上がったら、持っていこう。

2017年7月19日

街乗りの動画から考える。

私は自分のブログの更新と読むと決めているブログを拝見する以外には殆どインターネットを見ないのですが、最近、モデルの「REI」さんのYouTube、「REIVLOG」をちらちらと見ます。
そこで、YZF-R6で街乗りをしている様子をヘルメット固定のカメラで撮った動画をアップしていました。

2017年7月17日

雨に走れば。支笏湖へショートラン。


暑い日が続き、札幌も真夏日が十数日続いたそうで、これが20年ぶりの猛暑だということだった。
週末、雨が降って、気温は落ち着いた。
これも一時的に猛烈な雨となったのだが、僕の住むところでは直接的な被害は免れた。

三連休の間、疲れた体を主に横たえて、時折起き上がっては仕事をしていた…なんていえばかっこつけで、ようするにだらだらしていたのだが、連休中に一度も走らないのも苦しい感じで、今日(7月17日)の午後は、少し走ることにした。

2017年7月13日

ウィンカー折れちゃった。+避暑。

7月11日は、代休日でした。
4月からの疲れ、特に6月後半からの休みなしの状況の疲れが溜まり、また、天気予報も午後から雨と、走りにいく元気が出ない状況。
でも、午前中だけならと、少し避暑に走りに行くことに。
何と言ってもここのところ札幌は暑い。北見や旭川はもっと暑くて猛暑日だったりもしています。

2017年7月10日

言問(7)

2017/6/18 17:38
雄冬は、昔、陸の孤島と言われた。あまりに厳しい海岸の断崖。
陸路からはアプローチできず、船でしか訪れることはできなかった。
国道232号線は、僕の記憶では、僕が初めて北海道に住んだ1987~1988年ごろから、去年、2016年まで、通るときに工事していないことはなかった。
道路が通ったとはいっても、難所続きだった道は、今はほぼ、快走ルートになっている。

2017年7月8日

言問(6)

2017/5/18/14:07
サロベツ原野から天塩川河口の町。天塩を通過。
道の駅で小休止しただけで、さらに南下を続ける。
どうして、帰り道は急いでしまうのだろう。
そんなことを考えながら。

2017年7月4日

インターメッツォ(間奏曲)。「窓を開ける」

「言問」の途中ですが、忙しく、記事の更新がままなりません。
今日は間奏曲として、関係ない小ネタを。
僕はやたら「窓を開ける派」らしいのです。(写真もなく、中身もほぼない記事です。)