2022年1月21日

吉村誠也氏に学ぶ「自分と愛車のリスク回避術36か条」3~5

さて、吉村誠也氏に学ぶ「自分と愛車のリスク回避術36か条」
今回は
【3 押し歩き】ごく短距離以外はヘルメットをかぶらずに
【4 押し歩き】どんなに短い距離でも必ずサイドスタンドを払うべし
5 押し歩き】 前進は両手でハンドル、後退時は右手をシートに
の3項目です。
いってみましょう。

 【3 押し歩き】ごく短距離以外はヘルメットをかぶらずに

これはヘルメットを被ると視野が狭くなるから。長い押し引きや何度も切り返しする場合にはヘルメットを脱いだほうがよいとのこと。
私はバイクに乗り始めの頃、ガス欠でDT50 を10数km押したときと、GPZ1100を3㎞くらい押したとき以外には、そんなに長い間バイクを押したことがないので、自宅で整備するとき以外、押し歩きの際もヘルメットを被っている場合が、ほぼ100%です。
吉村氏は、夏は暑くて息苦しく、冬はシールドが曇る原因になると言っています。
そういえば、DT50を押したときは夏で夜なのに汗だくになって、ヘルメットを抜いだものの、それを腕に通して押していたら今度は腕が痛くて耐えられず、結局またかぶって…の繰り返しだったような気がします。22歳の僕。若かったなあ。
GPZ1100は冬なのに3㎞押したら汗だくになりましたけど、そのままかぶって押していた記憶があります。結構上り続きで、かなりしんどかった記憶が…。30代の僕。若かったなあ。

これができるかどうかのポイントは、ヘルメットを車載できるか、でしょう。

【4 押し歩き】どんなに短い距離でも必ずサイドスタンドを払うべし

これは昨日の記事にも書きました。どこかにひっかかったり、足をぶつけたりといいことなしなので、サイドスタンドは動かす時払っています。
GPZ1100の頃、自宅で1m後退させるのに、サイドスタンドを払わずに移動させて、足の甲をガリガリっとやってしまい、数日間、相当に痛かったことを思い出します。40代の僕。若かったなあ。それ以来、取り回しの時には前進でも後退でも、サイドスタンドは払うようになっています。

5 押し歩き】 前進は両手でハンドル、後退時は右手をシートに

これもよく言われることですよね。根本健氏も、山田純氏も言っています。その方が動かしやすいのだそうです。RIDE HIの動画は下に。


で、私ですが、私の場合はいっつも両手でバックしてます……。
なんか、右手をハンドルから離してシートに置くって、倒しそうでこわいんですよね…。
実際、ゆきかぜ(MOTOGUZZI V7)で試してみたら、全然倒しそうにならなかったのですが、昔のくそ重くて(総重量270kg以上)重心の高いGPZ1100の時の癖がのこっているせいか、ブレーキをかけられるようにして動かす癖が抜けてないんです。
両手でハンドルを持って、上り坂バックで押すのはかなり難しくて疲れます。
そのせいもあり、バックで上りを押さなくていいように、停車するときにかなり、かな~り気を使っています。つまり、前が開いていない時は前下がりでは停めない、ということですね。


2 件のコメント:

  1. 今度V7を買うので、楽しく読ませてもらっています。
    私は1速に入れたまま、クラッチを握って、右手はシートです。クラッチ離せばブレーキが掛かります。

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    1. 匿名さん、ご訪問いただき、またコメントいただいて、ありがとうございます。
      V7購入されるのですね、楽しみですね!
      なるほど、クラッチで停止させる作戦ですね。
      参考になります。ありがとうございます。

      どうぞ、V7と素敵なバイクライフを!

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