2022年1月4日

旧友と会う。

昨日、1月3日。
3年ぶりに学生時代からの旧友と会って話をした。
(文字だけの記事です。)

互いの近況、仕事のこと、家族のこと、これからのこと…。
こいつは、僕のバイク仲間でもあり、10年に1回、開陽台に集まる仲間の一人でもあり、
かつては家族ぐるみの付き合いもしていた奴だ。
久しぶりの再会は、夜にならないように昼、札幌駅で会ったが、混み合う場所を避けて、感染対策の施された店で昼食を共にした。酒の飲めない僕は珈琲で。奴はビールで。これも学生時代から変わらない。
二人掛けの席、向かい合わせに座るのだが、そのテーブル、幅は90㎝もないのだが、縦が長い。相手が遠い。なるほど、これも感染対策の一つか。
外は混んでいて、順番待ちが発生しているほどだが、店内はスペースを広く取っている。
入店時は検温と手指消毒をして。
僕らはそれぞれさらにアルコールをしみこませたウェットティッシュを持ってきていた。
食事が終わるとすぐにマスクをして、話す。

こういうのがもうしばらくは続くのだろうが、それでも3年ぶりに会ったのは大きかった。
仕事に関するヒントもいくつかもらえたし、互いの生きている齢なり、状況なりも、再認識できた。

夜、まだまだ全然使えていない僕のスマートフォンに、ゴジラから連絡が入れる。
ゴジラとは、大学時代の僕の友人で、僕のバイクの先輩でもあり、大学で軟式テニスの同好会を運営した仲間でもある。前のブログではMとして登場してた奴だ。

4月の頭に、札幌に4日間来るという。
会おうか、という話になった。
何年ぶりだろう。直接会うのは、30年ぶりか。


もしかしたら、今年は人と会う年になるのかもしれない。

僕はそもそも、必要な場合以外はあまり人と会わないというか、一人が好きな方だ。
これは子供の頃からそうで、成人してからもあまり変わらない、
人といるのが嫌なわけじゃなくて、人と何かをすることは、自分一人では絶対にできないことができたり、自分一人では得られない刺激が得られたりととても楽しいのだが、
また、もちろん仕事では、チームとして仕事を進めるのことに抵抗はないし、むしろ積極的にコミュニケーションを取っていく方ではあると思っているのだが、

基本は一人のほうが楽で好きなのだ。

人と会う時も、
基本一人の人と会う方が好きだ。
孤独な方が好きだし、孤独な人間の方が信じられる。
なんか、生きているうちに、そういうふうになってしまった。

孤独な人っていうのは、一人で仕事をしている人というわけではなくて、
たくさんの人に囲まれ、たくさんの人と仕事をしていても、
その人の存在の根っことして、孤独だ、ひとりぼっちだということだ。


でも、孤独な人と会うことは、あまりないだけに、楽しい。
そう、へそ曲がりな僕にも、会いたい人はいる。

今年、でなければ、60代の10年間のうちに、ぜひ会いたい人もいる。
そういう人に会いに行く年間に、60代はなるのだろうか。

だから、60代は身体を鍛えねばなるまい。
会うのなら、走って会いに行きたいから。


願わくは、僕が会いたい相手も、僕に会うことを楽しみにしてくれるといいのだけれど、
それだけは、分からない。
分からないまま、不安なままでトライするしかないのが、いつだって人生だ。

2 件のコメント:

  1. ワタシも昨年12月に、旧友と会いました。
    名古屋の隣町に移り住んでいる、幼馴染み。15年振りかな。

    ホンの20分間ほど。「また来るわ」と。
    会える人が居てくれるのは、良いよね。

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    1. tkjさん、こんにちは。
      15年ぶりの再会、それも20分ほどでというのは、
      距離があっても、根っこのところで信頼できる、そういう言い間柄なのでしょうか。
      「朋あり遠方より来る。また悦ばしからずや」

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