2020/06/21 10:34 |
いつもの農道に外れて、ちょっと高くなってるところから、羊蹄山を眺めて。
2020/06/21 10:35 |
ここは河岸段丘の縁。
下に広がるのは、水田。
もう、田植えが終わっていた。
そりゃそうだ、夏至の日だもの。
おだやかで、風も気持ちよい。
2020/06/21 10:35 |
ヘッドライトのレンズを昔みたいなカットレンズにしたいのだけど、
それで明るくなるわけではないので、そこにいくらかけられるのか…というのはある。
このハンドリングのすばらしさを、どう伝えたらいいのだろう。
2020/06/21 10:47 |
赤井川村に向かう途中に、お気に入りの樹がある。
倶知安町の大和(やまと)というところ、ここはたぶん、昔、小学校だったのだろう。
そこにある、これもたぶんだけど、イタヤカエデの樹。
秋には黄葉が美しい。
2020/06/21 10:55 |
林道をかっ飛ばす趣味もない。
でも、土の道は、なんとなく好きだ。
走るのには気をつかうけれど。
ちょっと休憩して、さあまた、走っていこう。
赤井川村へ。
道の駅には寄らず、カルデラ盆地の方向へ舵を切る。
2020/06/21 11:20 |
2020/06/21 11:20 |
生き物がみな、若々しく、みずみずしく、そんな雰囲気を感じさせてくれる季節。
休憩ばかりだけど、もう少し休んだら、赤井川村のカルデラへ、行こう。
いやぁ~、いい景色ですね~!
返信削除しかもいい天気!
こちらは梅雨真っ盛りで毎日雨です・・・
こんな気持ち良さそうな道を走りたい!
我が家からだと、信州にでも行かないとダメですね。
地方都市に住みたいなぁ。。。
がたぱしゃさん、こんにちは。
削除ありがとうございます。
好きな景色たちで、何度も通っています。
信号も少なく(ほとんどありません)、走りやすいです。
地方もいいですよ。
樹生様はご存じかと思いますが。
返信削除V7のノーマルヘッドライトは集光性に難があるので、グレアが発生し、限られた原資である光が散った結果として暗くなります。
性能の高いカットレンズであれば、適切な配光によって光が集約されて明るくなる筈ですから、価値はありますが、劇的に明るくなる訳ではないでしょう。
V7Ⅲはマイナーチェンジの際、細かくなったリフレクターに変更され、車検も通り易くなったと、澤畑モータース様のブログで知りました。
そちらでも、交換には3万近くかかるらしいので費用対効果は微妙です。
V7用のライトはカットラインにアップリフトがなく、左右の通行において共通のリフレクターを使い、乱暴にも脇にあるネジで左右に首を振らせて使い分けているようです。
この辺も含めて、モトグッチはライトへの意識が低いようで残念に思います。
私が先日交換したモトライトは左側に15度アップリフトがあり、左側通行専用です。
シビエでさえ1.5万程でボディごと交換できそうですが、V7のハウジングは上下中央にボルトホールがなく、直径が合ったとしてもライトステーの移動は必須で、カウルやバイザーを装着している場合は面倒そうです。
因みに、新型やナイトパックに装着されているLEDライトはアッセンブリで8万でした、ハーネスの問題がありますので、実際はもっとかかるでしょう。
しかも上下中央にボルトホールがあるので、LED未装着車とはライトステーの位置が異なり、相互においてカウルやバイザーのステーが共通にはなりません。
ライト周りのオプションが同じV7Ⅲ同士でも使いまわしができないという謎設計です。
まぁ、大らかでよろしいと思っていますが(笑)、今時アップリフトが無いのは如何なものかと思います。
saejunccさん、こんにちは。
削除貴重な情報、ありがとうございます。
ライトアッセンブリ交換も何度か考えたのですが、
まあ、車検は通っているし、
他に優先したこともあるし、お金ないしで、
いまだにこういう感じです。
ライト交換が簡単にいかない由、バイク屋さんも言っていました。
なかなか。
向こうの人は夜間走行あまりしないのでしょうか…。
こういうところも楽しみながらバイクライフを送っていきたいと思います。