2020年6月26日

夏至の日、深呼吸。(5)

2020/6/21 11:40
僕のブログに何度となく登場する「赤井川村」。
大好きな村だ。
そこの風景も、そこに住む人も。
年に何回かは必ず訪れたくなるし、毎年、必ず赤井川村の野菜を妻の国元へ送っている。大好評なのだ。
今日も、ちょっとだけ、立ち寄ることにした。
今日ふらっと寄ったのは、赤井川村、カルデラ盆地の西の丘だ。



2020/6/21 11:39
今日は初めて赤井川村の中のコンビニでパンを買った。缶コーヒーは、朝「きのこ王国」の自販機で勝ったもの。

今日のお昼はこれだ。
道端に腰を下ろし、少しでも畑に入らないように気をつけて、パンをかじり、缶コーヒーを飲んだ。


2020/6/21 11:45
小さなカルデラ盆地の丘、外輪山が見える。その向こうの青空と白い雲、


2020/6/21 11:48
こちらは畑の向こうに学校の塔が見える。
お昼時、今日は夏至。
太陽は一年で一番高い。





ここはカラマツの並んだ樹があって、目印(ランドマーク)になってる。
静かな赤井川の畑の中の道。
北海道だというのに、影が短い。

2020/6/21 11:49
こちらの畑の作物は何だろう。
とてもよく育っている。
自粛と言っても、農作業は行われる。
農家の方が働いた成果だ。
とてもみずみずしい。
葉っぱの張りが、道端でも感じられる。

2020/6/21 11:49
ちょっと立ち上がっただけだけど。
西の丘の真ん中近辺。写真に見えている向こうは北側。
東西に流れる小さな流れを越えて、北の外輪山まで、西の丘は続いている。

2020/6/21 11:52
外輪山に守られているとはいえ、ここでも激しい風が吹く日もあるだろう。
しかし、僕が訪れた日は、いつも、穏やかで、風が吹いても、強く吹いても、
どこかやさしい感じがするのだ。

今日も風は吹いている。
ヒバリだろうか。小鳥の声が絶えず響いている。

ホントの夏はこれからだけど、夏至の真ん中に、僕等はいて、
大好きな盆地の真ん中で、鳥の声に囲まれて、高い太陽の光を浴びながら、
風に吹かれている。

そうだ、この幸せに、またたどり着けた。
走って、たどり着く。
走らなければ、いつの間にか忘れている。

この感覚。

大きく伸びをして、
僕はひとつ、深呼吸をする。

(夏至の日、深呼吸。完)

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