クシタニ、カントリージーンズライド
今年から私のライディングウェアに加わったもの。一つは30年来の願望の末、やっと購入した革ジャン、一つは、クシタニの夏用メッシュグローブ。
そしてもうひとつ、写真のクシタニ、『カントリージーンズライド』です。
このカントリージーンズ。
クシタニの人気商品で、見た目はデニム記事のジーパンのようで、実は革製のパンツだという、もの。
2014年8月31日
2014年8月28日
2014年8月27日
フロントの空気抜ける?
相変わらず、仕事に追われています。
おそらく、今日は徹夜です。
今朝、ゆきかぜ号で出勤しようとすると、ハンドリングに妙な重さを感じ、すぐに家にUターン。
フロントタイヤの空気圧がかなり下がっていました。
2014年8月26日
2014年8月25日
2014年8月24日
2014年8月23日
2014年8月21日
2014年8月19日
靴(ライディングシューズ)の引退。
僕のライディング時の靴は大きく分けて3つ、
一つは通勤時。これはGTホーキンズのトラベラー。
くるぶしまで革のない、革靴ルックのウォーキング、みたいな靴で、歩きやすさを信条に作られた靴です。
くるぶしのガードがないので、本当はライディングに向かないのですが、これでごまかしてる。
飛ばす時や、一日いっぱい走ることがメインの時には、クシタニにレーシングブーツ。
と、いっても1996年モデル(だったかな?)で、もう20年近いキャリア。
そして、ツーリング時に主に使ってきたのが、写真の軽登山靴です。
2014年8月18日
モトGPのバンク角。
モトGP2014年、第11戦、ブルノ。
開幕から負けなしで10連勝していたマルク・マルケス選手が4位に。同じホンダのダニ、ペドロサ選手が優勝しました。
今年のモトGPは結果だけ見れば第10戦まですべてマルク・マルケス選手が勝っていますが、毎戦激闘の連続で非常に面白いです。
マシン、ライダーともに進歩著しく、特にタイヤ、そして電子制御は、数年前とはもう別物のようになっています。
開幕から負けなしで10連勝していたマルク・マルケス選手が4位に。同じホンダのダニ、ペドロサ選手が優勝しました。
今年のモトGPは結果だけ見れば第10戦まですべてマルク・マルケス選手が勝っていますが、毎戦激闘の連続で非常に面白いです。
マシン、ライダーともに進歩著しく、特にタイヤ、そして電子制御は、数年前とはもう別物のようになっています。
2014年8月17日
夏も終わり近く。(2)
夏も終わりに近い8月16日、早起きして走ろうとするも、体調すぐれず、スタートは朝8時。
支笏湖に向かいました。
札幌市街地を抜け、支笏湖へ続く国号453号線を行くと、数百m前方、常盤PAから一台のバイクが出てきました。
「あ、kaoriさんだ。」
2014年8月16日
2014年8月15日
遊動の民
柄谷行人という評論家がいる。
仕事の合間、隙間時間を縫って、彼の書いた、
『誘動論 柳田国男と山人』(文春文庫 2014年1月)を読んでいる。
定住する民の他に、定住せず、「遊動」する民がいた。
日本では、それは平地に定住する農耕民が陣取ることによって、山へと追いやられ、「山人」となった。
彼らは、狩猟採集をしながら移動する民であるから、富の蓄積をしない。
獲物は、みんなで平等に分ける。
富と権力の不平等が生じない共同体社会。
それが、「日本」という「国家」が生まれる前の日本にあった。
仕事の合間、隙間時間を縫って、彼の書いた、
『誘動論 柳田国男と山人』(文春文庫 2014年1月)を読んでいる。
定住する民の他に、定住せず、「遊動」する民がいた。
日本では、それは平地に定住する農耕民が陣取ることによって、山へと追いやられ、「山人」となった。
彼らは、狩猟採集をしながら移動する民であるから、富の蓄積をしない。
獲物は、みんなで平等に分ける。
富と権力の不平等が生じない共同体社会。
それが、「日本」という「国家」が生まれる前の日本にあった。
2014年8月13日
2014年8月10日
夜景異情
夜走りには、自由の感覚があった。
人の出かけない夜に出かける。
昼間とは違う風景を見る。
明日の朝一番の心配をしなくてよい環境、または体力を持っている。
いろんな、条件が揃って初めて繰り出せるのが夜走りだった。
人の出かけない夜に出かける。
昼間とは違う風景を見る。
明日の朝一番の心配をしなくてよい環境、または体力を持っている。
いろんな、条件が揃って初めて繰り出せるのが夜走りだった。
2014年8月9日
2014年8月4日
庭の樹
めずらしく、定時退勤できました。
天気予報では雨だったのですが、夕方までは落ちて来ず。
しかし、蒸し暑い一日でした。
西洋紫陽花の仲間だったかな?
今年も白い花を咲かせ始めました。
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