抜けてない…。（追記有）

夕べは完全徹夜はなんとか回避できたものの、睡眠時間は2時間半。
今日の仕事はふらふらで、力を振り絞って働きました。
昨日のタイヤの空気の続編。短くてグダグダですが…。

さて、帰宅したのはいいのですが、もう、体力・気力ともに売り切れ。
タイヤゲージを出して計測する力が残っていません。

タイヤを上から体重をかけてぎゅうううっと押してみますが、異常は感じない。
測ってみない事にはわかりませんが、少なくとも24時間でぺっしゃんこになるようなパンクではないようです。

全く抜けてないのか、ほんとに微かに抜けてきているのは、
もう一晩寝かせて、試してみることにしました。
今日は何とか寝て、明日の朝、体力を少し挽回し、ゲージで測ってみたいものです。

この日曜日も、休みのはずだったのに、昼から仕事が入りました。
月曜日〆の仕事も抱えているため、今度の土日も忙しいまま行きそうです。
なんとか休めるように、なんとかしたいものだと思います。


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追記　8月31日

夕方、仕事から帰って空気圧を測ってみると、フロント１.0ｋｇ、リア2.4ｋｇ。
やはりフロントが減りすぎで、これはトラブッっている。
かなりゆっくりのスローパンクチュアーである。
タイヤ外周をチェックしたが、傷は見つけられなかった。
我がゆきかぜ号には、スポークホイールであるにも関わらず、チューブレス化するためのテープがホイールに貼られているのだが、そのどこからか、微かに空気が漏れてきているのではないかと思われる。
これはお世話になっているバイク屋さんに相談してみよう。