2015年6月4日

青と赤。

僕の好きな色は、ブルー。
空の青が好きです。

ゆきかぜの色は、白と赤。
かわいくて、ちょっとだけシャープ。

赤も好きです。

たくさんの色があり、その色に魅了される。
でも、時には、モノクロームの世界に、少しの間、逃れたくもなる。

色って不思議なものだと思います。




支笏湖の青と、ゆきかぜ。2013年6月。




尻別岳、羊蹄山と、空と、雲と、雪と、ゆきかぜ。2015年4月。




 札幌市中央区、大通の紅葉。2013年11月。





 簾舞通行屋の紅葉と、ゆきかぜ。 2014年10月。


2 件のコメント:

  1. 四季とバイクですね。季節をいっぱい感じることが、出来るのもバイクならでは
    ですね。ダイレクト感なのかな?
    情報量の多いV7もダイレクトにきますよね(笑)

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    1. いちさん、こんにちは。

      たぶん自分の足で歩くのが、いちばんその土地、その季節を感じられるのだと、思います。
      でも、それは完全に風景の中。
      地上最強、最高の乗り物は、自転車だと、小さな頃から、今でも思っています。
      でも、瞬間的に遠くまでは行けない。
      一日で300kmも500kmも欲すればもっと遠くまでさえ行けるのは、
      そして、空間の中を、自分自身が進んでいく実感が持てるのは、
      オープンカーでもバギーでもなく、バイクだけ。
      それは僕の感覚です。
      だからいつまでも、車ではなく、バイクを選ぶのだと思っています。
      車には、バイクにないよさがある。
      また、車は決してバイクの代わりにはなれない。

      V7は、確かに情報量の多いバイクです。
      サスペンションがチープなのも含めて。

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