2015年9月8日

旅が似合う。

街乗りも楽しい。
60km/h以下でもアクセルのツキ、カーブでのハンドリング、ブレーキのタッチ、
さまざまに楽しめる。

飛ばしても楽しい。
あまり運動エネルギーが大きくなると、フレームがよれ始める。
最高速はそれほどではないけど、本気で飛ばすと普通の峠なら相当に速い。

でも、V7には、やっぱり旅が似合う。
去年の知床への旅から1年が過ぎた。
今年の秋は、どれだけ走れるだろうか。
ゆきかぜがいちばん生き生きする、バイクでの旅へ。
今年も行きたいものだ。




4 件のコメント:

  1. 例え50kmでも、1,000kmを超えるロングでも、気持ち次第で『旅』となる。バイクって不思議。
    (不思議な乗り物 と一度書いて違和感を覚え、あえて「乗り物」を削りました)
    普通にツーリングから帰宅して、いい走りでは無かった時に『今日はゴメン』と謝ったり・・・これもまた不思議。
    心身ともに万全な時に(ワタシも寄る年波には勝てず快調な日は少ないですが)、ナイスライディングと行きたいものです。

    返信削除
    返信
    1. tkjさん、こんにちは。
      ホントそうですよね、距離そのものが大きくものをいう時もあれば、距離を超えた「旅」が立ち上がる時もある。
      バイクって、不思議なものだと思います。
      体調を整え、シルバーウィークには走りたいなあと思っています。

      削除
  2. これ知床峠の1枚ですよね!やっぱり道東は魅力有りますね。
    私も今年行きましたが、また行きたいと思わせるのですよ。
    旅するなら東へ・・かな?!
    体調整えましょうね。

    返信削除
    返信
    1. いちさんこんにちは。
      知床の一番上、展望台近くのやや宇登呂よりです。
      露天風呂が最高でした。
      また、行きたいです。
      ゆっくりとした気持ちで、旅がしたいと思います。

      削除