YouTubeにアップしてみました。
2019年9月30日
2019年9月29日
2019年9月28日
2019年9月26日
大倉山シャンツェ夜景 札幌
札幌市は、夜景のきれいな街でもある。
藻岩山からの夜景は、スケールが大きい。
だだっ広い平野に限りなく夜景が広がる風景はなかなかの壮観だ。
他にも、いろいろ見所はあるのだが、有名な人気スポットの一つに、大倉山のスキージャンプ台から見る夜景がある。
9月21日、ゲストを案内して、上ってきた。
駐車場から、シャンツェに向かう道がまず、こういうドームになっていて、
藻岩山からの夜景は、スケールが大きい。
だだっ広い平野に限りなく夜景が広がる風景はなかなかの壮観だ。
他にも、いろいろ見所はあるのだが、有名な人気スポットの一つに、大倉山のスキージャンプ台から見る夜景がある。
9月21日、ゲストを案内して、上ってきた。
駐車場から、シャンツェに向かう道がまず、こういうドームになっていて、
2019年9月25日
2019年9月23日
2019年9月22日
2019年9月21日
2019年9月20日
秋の秋田へ。(2)鳥海山夕景Ⅰ
2019年9月19日
2019年9月15日
2019年9月13日
秋空に。(2)
2019年9月12日
2019年9月11日
2019年9月9日
2019年9月8日
MOTOGUZZI V7 リアシート上。クシタニK-3551 HIP BAG
前回の「シート下」記事を書く前に、「シート下、どうする?」という記事をあげて、そこでシートバッグどうする問題もあるという話をちょっとだけしました。
大きなシートバッグは、シートの後ろ目にポジションを取ることの多い僕には、ライディングの時、ちょっと気になるので、あまり置きたくない。それに、またがるときに足を大きく開けなくてはならないのも、ちょっと面倒。
でも、タンクバッグだけだと、ちょっと足りない時や、タンクバッグを付けるほどでもないときなんかに、何かバッグがあればとても便利だなあ…とは、思っていたんです。
大きなシートバッグは、シートの後ろ目にポジションを取ることの多い僕には、ライディングの時、ちょっと気になるので、あまり置きたくない。それに、またがるときに足を大きく開けなくてはならないのも、ちょっと面倒。
でも、タンクバッグだけだと、ちょっと足りない時や、タンクバッグを付けるほどでもないときなんかに、何かバッグがあればとても便利だなあ…とは、思っていたんです。
2019年9月7日
MOTOGUZZI V7 シート下。
以前もちょっと書いたことがあるのですが、MOTOGUZZI V7のシート下は、
元々付いている工具入の袋が置いてあるだけで、あまりスペースはありません。
そして、その工具入れは、リヤフェンダーの上に置いているのですが、シートを閉じて走っている間に、ご覧のようにずれていたります。
元々付いている工具入の袋が置いてあるだけで、あまりスペースはありません。
そして、その工具入れは、リヤフェンダーの上に置いているのですが、シートを閉じて走っている間に、ご覧のようにずれていたります。
2019年9月4日
「 △ ◇ 〇 」(3) 鉄龍馬の咆哮
「副編集長、ちょっといいですか?」
「何だ?」
「レンタカー移動にGTRは注ぎ込み過ぎでしょう。経費で落ちませんよ。」
「大丈夫だ、俺は副編で、編集長から許諾は得てる」
「で、どこ行くんですか?」
「新ひだか町の赤木牧場だ。だが、ちょっと寄る所がある。まず札幌へ行く」
「何だ?」
「レンタカー移動にGTRは注ぎ込み過ぎでしょう。経費で落ちませんよ。」
「大丈夫だ、俺は副編で、編集長から許諾は得てる」
「で、どこ行くんですか?」
「新ひだか町の赤木牧場だ。だが、ちょっと寄る所がある。まず札幌へ行く」
2019年9月3日
「 △ ◇ 〇 」(2) 脱兎のごとく
5月になった。
あのくだらない「赤い彗星」騒ぎは、ひと月ほどネットで騒がれ、一部TVのワイドショーが適当に取り上げたりもしたが、そのうち忘れられた。
2週間ほどは、都市伝説を面白がる輩が、あっちこっちでまた出ただの、首都高を巡回してただの、いや、○○市のファミレス前に止まってただの、やっていたが、飽きたのだろう。そのうち、上げる奴も少なくなり、動画の視聴回数も伸びなくなるとなると、急速に話題からも外れ、たまに動画が上がっても、誰も見向きもしなくなった。
「木内、ちょっといいか」
今日のちょっといいかは副編だ。これは、編集長よりやっかいな話が多い。
「はい。なんすか」
「お前、ウサギに興味あるか」
あのくだらない「赤い彗星」騒ぎは、ひと月ほどネットで騒がれ、一部TVのワイドショーが適当に取り上げたりもしたが、そのうち忘れられた。
2週間ほどは、都市伝説を面白がる輩が、あっちこっちでまた出ただの、首都高を巡回してただの、いや、○○市のファミレス前に止まってただの、やっていたが、飽きたのだろう。そのうち、上げる奴も少なくなり、動画の視聴回数も伸びなくなるとなると、急速に話題からも外れ、たまに動画が上がっても、誰も見向きもしなくなった。
「木内、ちょっといいか」
今日のちょっといいかは副編だ。これは、編集長よりやっかいな話が多い。
「はい。なんすか」
「お前、ウサギに興味あるか」
2019年9月2日
「 △ ◇ 〇 」(1) 赤い彗星
「木内、ちょっとといいか」
編集長のちょっといいかは、やっかいごとの始まりだ。
「ハイ。なんすか?」
「お前、バイク詳しかったな」
「いや、詳しいというほどでもないですけど」
「赤い彗星、聞いたか?」
「は?」
「赤い彗星の話は、お前の所へ届いているか」
「…あの、ガンダムとか、興味ないんで」
「そうじゃない、じゃ、聞いてないんだな」
口をはさんだのは副編だ。
「……何の話ですか」
「今、ネットのごく一部で騒然となってる。1月1日の深夜から2日早朝にかけて、赤い彗星が出たんじゃないかってな。」
編集長のちょっといいかは、やっかいごとの始まりだ。
「ハイ。なんすか?」
「お前、バイク詳しかったな」
「いや、詳しいというほどでもないですけど」
「赤い彗星、聞いたか?」
「は?」
「赤い彗星の話は、お前の所へ届いているか」
「…あの、ガンダムとか、興味ないんで」
「そうじゃない、じゃ、聞いてないんだな」
口をはさんだのは副編だ。
「……何の話ですか」
「今、ネットのごく一部で騒然となってる。1月1日の深夜から2日早朝にかけて、赤い彗星が出たんじゃないかってな。」
2019年9月1日
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