2019年8月29日

秋。(2)洞爺湖 道道578号線

国道230を洞爺湖方面へ、すぐに道道66号線との分岐が来るので、そちらにスイッチ。
『とうや水の駅』の前を通過して、道道578号線を、湖畔沿いにまずは走った。
国道230に合流。いつもの湖畔の道だ。月浦の展望台は、道道から月浦の道を登ったところにあるのか?でも緒崎さんの記事『此先松倉』「8月22日のツーリング ぶらっと洞爺湖へ」では、結構高い位置からの眺望だった。それに温泉街が近かったような…。
とりあえず、国道230を北上して、洞爺湖カルデラの外輪山を登る。
2019/8/25 11:26

しばらく行くと展望台があった。
湖が見晴らせる。

2019/8/25 11:27
雲が刻一刻と姿を変え、風はさっきよりも強くなってきているようだ。
日向と、影とで、洞爺湖の表情はがらりと変わる。

しばらく、洞爺湖の景色に見とれる……。

2019/8/25 11:28
でも、ここ、「サイロ展望台」なんだよなあ……。

観光客の方も大勢いて、第一、ここは国道230沿いで、道道578沿いではない。
月浦展望台って、どこだ?

「月浦」展望台なんだから、月浦へ行こう。

そこで今来た国道230を逆走南下。外輪山を下りながら、月浦へ抜けていく脇道への入り口を探す。
たぶん、ここから湖畔の道道578に合流するまでのどこかにあるのだろう。

月浦の町へ降りていく、狭い、でも上品な道。
こういう道は好きだ。
何回か通っている。
でも、展望台って、あったかなあ……。

2019/8/25 11:37
道を下っていくと、洞爺湖を見晴らせる場所が。
明らかにただの道端だ。
展望台ではない。
むむ。

………。

ま、いっか。

写真を撮ろうとして、道の反対側へぎりぎりまで寄ると、大きな樹の枝の下に。
栗の木だった。
2019/8/25 11:37
家の近くの栗の木に花が咲いていたのは、ひと月くらい前のことだったろうか。
あおいイガのある実が、膨らんでいた。
ああ、栗ご飯。秋の味覚。

あ、そういえば、お腹空いてきたなあ…。

2019/8/25 11:38
栗の枝の下から出て、もう一枚、今だけの「月浦展望台」から見る洞爺湖洞爺湖ゆきかぜの記念写真を。

ああ、月浦展望台って、どこだろ?

その後もちょっと右往左往したが、結局見つけられず、家に帰って、グーグルマップを開いたら、すぐ見つかった。
ちゃんと道道578沿いにあった。
それは、温泉街からさらに南、高速道路の洞爺虻田インターチェンジへと向かう道。
その途中にあったのだった。

あらあら。
ま、まあ、これで次の洞爺湖訪問の楽しみができたわけだし、いいんじゃない。べ、べつに悔しがってるわけじゃないんだからね。

……と、急にキャラを変えてみてもむなしい…。

次は行こう。
2019/8/25 11:40
さてさて、じゃあ、下っていこうか。

月浦まで下ったら、さっきは走ってただ過ぎた道道578洞爺湖畔の道を、今度は北上しながら、ゆっくり走ってみた。

2019/8/25 11:49
北月浦のバス停そばに、大きな樹、素敵なカーブ。

2019/8/25 11:52
道端に止まり、ちょっとだけ、散歩。

2019/8/25 11:52
道端に秋の草が花を点けていた。

もうちょっと北上。

2019/8/25 11:58
洞爺湖はドーナツ型をしている。中島を望んで。

2019/8/25 12:01
湖の北側を望む。
北の方は朝よりも雲が厚くなっているようだ。
空が暗く見える。

秋の始め。ちょうどお昼。
雲の下と、日の当たるところでの明暗差が大きい。
湖の青色も、夏の青ではない。
秋の深い青に変わっていた。

2019/8/25 12:02
湖は湖畔をぐるっと一周でき、洞爺湖一周マラソンなども開催されているが、湖の東側が2車線の道が続くのに対して、西側は一車線の区間もかなり残る。
そこが、僕の好きなところだ。

秋の紅葉の頃は、また美しい。
その頃、また来たい。

2019/8/25 12:02
湖面の表情も、豊かだ。

風が渡り、湖にさざなみが立つ。

うん、気持ちいい。

洞爺湖は、いつ来ても、好きだ。

さあ、月浦展望台の楽しい宿題もできたことだし、ちょうどお昼だ。

今日はこの辺で、帰路に就くことにしよう。

天気予報では、洞爺湖や室蘭が一日晴れ、小樽方面も曇り、晴れだった。
まさか雨に当たることはあるまい。

日向、日陰の光のコントラストを楽しみながら、国道230を素直に帰っていくことにしよう。
(つづく)

0 件のコメント:

コメントを投稿