2022年3月21日

Dog fight! 雨天での激闘、MOTOGPインドネシアGPの動画、

 インドネシアGP、「ベストシーン5動画」がMOTOGPオフィシャルサイトから発表されています。

YouTubeからのリンクを貼っておきます。

MOTOGPの運営団体、ドルナの著作権がかかっているために、このサイトからの表示はできません。リンクは貼れるので、下記リンクからYouTubeでご覧ください。


ウェットでのこんな激しい抜きつ抜かれつのバトルが見られるなんて。
ライダーたちの技量には、本当に感動する。

と、同時に、一時期よりも戦い方がフェアになってきている感じがする。

かつて、MotoGPでも、ファイトの際に危険走行と思われることがちょくちょくあった時期があった。バレンティーノ・ロッシ選手、亡くなった方を上げるのは申し訳ないが、故マルコ・シモンチェリ選手、マルク・マルケス選手など、画像で見ていても、相手を危険に巻き込むような相当に際どい抜き方をしていたし、それがトラブルになったこともあった。

今回のレースでも、かなり際どいシーンが、上のわずか6分半の動画の中にも次々に出てくる。しかし、今回はそれがトラブルにはなっていないようだ。
相当にアグレッシブで、相手のラインを塞いだりしているが、それによって相手の居場所を完全になくしたり…つまり、衝突を回避するとグラベルに出るしかなくなる等…まではしないで闘っているからだろう。

一歩間違えが死が待っている高速でのレース。
相手とバトルするには、互いのリスペクトが大切だ。
こいつなんか死んだってかまわない…なんて気持ちが無意識の中にでも浮かぶと、レースはスポーツでなくなってしまう。

昨年あたりから、マシンごと差が少なくなるにつれてバトルの激しさは増してきているが、同時に、見るからに危険走行で、見ているこちら側も非常に不快になる…という走行が減ってきているように感じる。

互いにフェアに。
相手を尊重して、その前提で、全力を尽くす。

本来のバイクバトルに、レースがまた帰ってきていることも歓迎すべきことだ。
いや、それにしても、激しい。
僕なんか恐ろしくて、とてもその中では走っていられない。
(技量も体力も、次元がつがい過ぎるのであたりまえですけど。)

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