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| 2020年5月7日 |
鈴木知事は「新北海道スタイル」実践を提唱しています。
一方、札幌市では今日も新しい感染確認があり、
秋元市長は、感染拡大を防ぐため市民に対して、少なくとも今月３１日までは
引き続き外出と市外との往来の自粛を呼びかけています。
知事も、31日まで、札幌市への市外からの訪問の自粛を呼び掛けており、
市内から遠くへツーリングに行くのは、なかなかキビシイ状況ですね。
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| 2020年5月7日 |
（市内ならいいとも言えますが）
もうすこし、
ここは我慢しておきましょう。
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| 2020年5月11日 |
毎年、他の桜よりも遅めに花をつけます。
今年はGWに咲き始め、7日朝がちょうど満開でした。
そして、11日、葉桜になりながら、さーっと散っていきました。
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| 2020年5月11日 |
逝く春を惜しむ。
昔から、惜春の心は歌に歌われ、詩に書かれてきましたが。
季節は初夏に。
沖縄ではすでに梅雨入り。
来年まで、桜よ、さらば。
またここで会おう。
道の上で。
樹生様、埼玉県在住のV7Ⅲレーサー乗りです、前回は匿名にて投稿してしまい失礼しました。
返信削除いつも丁寧な解説とともに参考にさせて頂いています。
北海道は今桜が散るのですね、少し驚きました。
一都三県もまた、先日の解除となりましたが、他県への移動は6/18以降まで控えるようにとのガイドラインも併せて発表されました。
あくまでも自粛の範疇、強制力は伴わないのでこっそりといきたいところです。
しかしながら私もそろそろ還暦となります、いい年こいた大型バイカーとしては皆の範とならなければなりません。
それが恩返しとか義務とかと、こっぱずかしいことを述べるつもりはありませんが、やはり「この世」に借りをつくっては陰ります。
残りの人生が短くなってから一層、日向を歩く心地よさを感じる、この頃です。
saejunccさん、こんにちは。
削除写真は5月11日のもので、さすがに、今散っているのは、北海道でも東の、かなり山の方の桜です。
南関東圏は、6月18日までなんですね。
北海道はどうなりますか。
道内移動はもしかして6月1日から解除に…なるかどうか、まだわかりませんね。
「いい年こいた大型バイカーとしては皆の範とならなければなりません。」という気持ち
私は好きです。
「日向を歩く心地よさ」
いいですね！なるほど、そうだよなあ…とはっとさせられました。
それを感じる機会や気持ちを、なくしたくないなあと思います。
同時に闇夜の疾走の感覚も、忘れないようにしたいとも思ったりして、
たぶん、そんな機会はもうないのかもしれないのですが、
いろんな側面を、矛盾したまま抱いて、走っていきたいなあと、思っています。
saejunccさん、これからもよろしくお願いします。
闇夜の疾走感覚はよく分かります、私にとっても原体験であり、結局のところ、それに取りつかれた今なのですから。
返信削除日向の心地よさを知るのは日陰を歩いてきたからに他ならず、陰りを感じられるのは借りを積んできた証拠です。
「強い光であればある程、影もまた濃くなる」とは純粋な自然現象であり、必ずそうなる真理です。
同様に、皆の範となる気持ちが強ければ強い程、闇夜の疾走感覚が大きくなる筈で、両者は矛盾しておらず、きっと共栄の関係にあるのでしょう。
誤解のないように断っておきますが、私は宗教家でも思想家でもなく、また詐欺師でもありませんのでご安心下さい(笑)。
オートバイでの疾走は人生における調味料の一つでしょう、大切なことは火加減と、料理に通づるものも少なくありません。
お互いに無事で楽しく続けられたら最高ですね、こちらからも宜しくお願いします。
saejunccさん、
削除「お互いに無事で楽しく続けられたら最高ですね」
そうですね。走り続けましょう。