11月に入って、忙しい日々が続いている。
仕事だけでなく、家族のこと、親戚のことなど、重なる時にはいろいろ重なるものだ。
なかなか走れないままに、11月も下旬になろうとしている。
2024/11/10/13:28 |
それで、少し走ってきた。
バイクウェアやグッズにアウトドア関係や、作業グッズ関係のものを流用することは、昔からよくある。(文字だけの記事です。)
また、アウトドアメーカーや作業服・グッズメーカーも、バイク用の製品を製造、販売していることもよくあることだ。
例えば、グリップスワニーのG2などは、1980年代からの一種の定番となっている。
クシタニのステアグローブなどは、むしろG2をモデルとして開発されたと言ってもいいだろう。最近のモデルチェンジで、ステア革製はそのままに内縫いに変更されているが。
ぼくも、レインウェアなどは、安価なホームセンターオリジナルブランドのものを流用してきた。
以前は上下で3,000円を切る値段でも、7年以上通勤やツーリングで使い続けても一切浸水しなかったものだ。
では、以下に。 どうぞ。
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あなたのライダー度をチェック。今回はレベル2。
バイクの乗りの人向けの質問ですが、バイクに乗らない人ももし自分がバイクに乗っていたら…と想像してやってみてください。
レッツ・トライ!
「ライダー」という人のあり方。
そんなものは幻想であることは大前提として、ただ人には「バスケットボールマンになっちまったのさ」とか「ぎゅわんぶらー自己中心派」とか、なんらかの「仮想タイプ」というものがある。その中で、1970年頃から、1980年代のぎりぎり終わり(最後はもしかして1990年の鈴鹿8耐だったか)まで、「ライダー」という「タイプ」が確かに存在しました。
それがどんなものか、15年前僕が作ったおふざけテスト「ライダー度チェック」をもう一度見ながら、考えたてみましょう。
では、当時の記事を下に再録します(本人だから著作権は問題なし)。活字のサイズ等は少し編集してます)
ひとまず、どうぞ!
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バイク乗りの人も、、乗らない人も、あなたのライダー度をチェック。
男女兼用です。さあ、やってみよう。
2回目の立ちごけは、たしか10月末。職場の帰りに、ニュートラルで押し歩きながらセルを回し、エンジンがかかったので歩きながら左足をステップにかけ、右足を跨ぎながらギアを1速に入れようしてエンスト、そのまま倒れた。
どちらも、しなくていい転倒だ。