2020年12月30日
2020年12月25日
2020年12月23日
僕らのライディングを。
もう、飛ばせない。
2020年12月16日
寒い朝と夜、ニューグローブの使い心地
2020年12月13日
PAIR SLOPE『 鹿屋島ショートメッシュグローブ』購入
2020年12月5日
『石狩平野逍遙』…「シーズンの終わり」のツーリングを3本の動画にしました。
2020年11月29日
コンビニ軒先のツーリング飯。
2020年11月28日
2020年11月23日
2020年11月20日
カワサキがメグロK3を発表(2)
カワサキのニューモデルK3、その諸元をカワサキHPから拾ってみました。
出典は、<https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/megurok3/> です。
写真出典は、Automotive media Response 『復活の「メグロ」2021年2月1日発売決定、カワサキプラザ東京等々力で11月20日より先行展示』
2020年11月19日
2020年11月15日
シーズンのおわり(1)
おそらく、今日が今シーズン最終ランになる。
2020年11月14日
「リアステア乗り」に適しているのは?(3)
高速道路に乗って、プチツーリングに行きたい欲が出て来て、NINJA250R辺りで、増車を考えております。シロート考えで恐縮ですが、NINJA250Rでも、アップハンドルなどでポジションを変えれば、リアステアの乗り方は可能でしょうか?それとも250TRなどの、オールドタイプの方がベストでしょうか?
「リアステア乗り」に適しているのは?(2)
(写真出典は、カワサキイチバン「Ninja250Rインプレッション」より。)
さて、質問者さんが迷っているのは、コーナリングを楽しみたくて、リアステア乗りしたいが、Ninja250Rがいいか、250TRなどのオールドタイプの方がいいか、です。
「リアステア乗り」に適しているのは?(1)
樹生さん、久しぶりですね。
わあ、びっくりした。あなたですか。8年ぶり?
それくらいになりますか、さて、久しぶりにお葉書ですよ。
ああ、死語「おはがき」。なんでしょう。
「カブ乗り」さんからです。
私は、いい年をしてカブを乗り始め、
むむ、これは何台です。
樹生さん、すでに字が間違っています。お答え、大丈夫ですか?心配だなあ…
2020年11月1日
秋のおわり
2020年10月25日
「やさしい時間へ。」後半の一部、ダイジェストを動画にUPしました。
2020年10月24日
2020年10月23日
2020年10月22日
2020年10月21日
やさしい時間へ。(2)
当別町、獅子内から道道81号線、そして道道527号線へ。
2020年10月19日
やさしい時間へ。(1)
2020年10月18日
2020年10月12日
秋の真ん中 赤井川村の朝霧と静寂の風景を動画で。
その中の、赤井川、冷水峠からカルデラ盆地を走った時に
2020年10月11日
みんなのうた「どこまでも駆けてゆきたい」
1973年、10月~11月に放送された歌で、
2020年10月4日
秋冷
朝は仕事があった。終わったのが午前11時。
少しだけ、走りに行くことにした。
曇天。
今にも落ちてきそうだ。合羽を荷物に入れて。
2020年9月29日
「自由」と「自在」(1)
「自由自在」という言葉がある。
辞書によると、「自分の思いのままにできるさま」(三省堂大辞林)、「思ったことが思った通りに出来ること。または、思う存分やりたいことをやること。「自由」と「自在」はどちらも、邪魔されることなく思い通りに出来るという意味。」(辞典オンライン四字熟語辞典)とある。
僕の考えるバイクライディングの目標はある意味、「自由」そして「自在」なのだが、それは、辞書的な意味とはどうやら少し違うようだ。
自分勝手な言葉の解釈というか、使いまわしになってしまうのだが、僕のバイクライディングにおける「自由」と「自在」について、少し話してみたい。
(今日は言葉だけ、御託だけの記事です)
2020年9月26日
2020年9月24日
秋の真ん中(3)
2020年9月22日
2020年9月21日
2020年9月20日
2020年9月13日
10月 新雑誌「RIDE HI」創刊。
エイ出版社から出るのは今までと同じですが、会社としては2009年設立の「MONSTER DRIVE」に所属。根本健氏は7月1日に取締役に就任した様子。
2020年7月1日、オートバイ専門誌『ライダースクラ
ブ』元編集長の「ネモケン」こと 根本 健(ねもとけん)の取締役就任についてお知らせします。 また、根本 健は MONSTER DIVEの新たな事業「MEDIAプロダクション事業部
」の事業部長を兼任いたします。「MEDIAプロダクシ ョン事業部」では、モーターサイクルメディア『RIDE HI』をスタートする準備を進めています。(「MONSTER DRIVE」facebookのページより。)
2020年8月26日
『RIDE ON』福田照男氏のブレーキング指南。
宮崎敬一郎氏の「道を読む」シリーズや、福田照男氏の「アメリカンライディング」など、何度も何度もリピートして観たものでした。
YouTubeで、その『RIDE ON』の中の福田照男氏の
「福田照男のスポーツライディング ①ブレーキング」
というのを見つけました。
2020年8月23日
晩夏の色。
2020年8月22日
「思い切り走るために生まれて来た。」
彼女は、思い切り走るために生まれて来た。
そう思われるのが、ノーマルのポジションでした。
今、ゆきかぜ号のポジションは、ハンドルとバックステップで変わりました。
ハンドル幅は少しだけ狭くなり、絞りは少し絞り込み、
ステップは100㎜ほど後ろ、10㎜ほど上へ。
でも、このポジション変更は、実はオールマイティな走行フィーリングのため。
実はノーマルポジションの方こそ、ぶっ飛ばすことを前提に考えられていたのではないか。
そんなことを考えているのです。
2020年8月16日
MOTOGUZZI V7の街乗り性能
MOTOGUZZI V7 Special(2013)の、街乗り性能について、動画でグダグダと喋ったものを、YouTubeにUPしました。
動画の話は、文章と違って、ちゃんと用意して話さないと、ぐだぐだになってしまいますね。
2020年8月11日
MOTOGUZZI V7の音。
2013年に新車で買ってから7年と5ヶ月。
走行距離はまだ3万3千kmの我がゆきかぜ号。
空冷ツインのエンジンは、昔から。トライアンフのボンネといい、カワサキのW1(昔の)といい、ドカティといい、「音」は魅力の大きなポイントでした。
しかし、このV7、ノーマルの音は、それほど「いい音!」とは、
オーナーの僕でも思えなかったりするのです。
2020年8月10日
青空に。
今年、迷っていたことが一つあった。
2択問題なのだが、
どちらが正しい選択かは、事前にはなかなか計り難かった。
そんな選択って、時々ある。
大問題から、ほんの小さな選択まで。
そういう時は、たぶん、その時点では正解は決まっていない。
正解を選ぶのではなく、選んだ方を正解にしていくのだ。
2020年8月5日
お知らせとお詫び「スパムコメントが大量に送られてくるため」
北道逍遥―バイクライディングin北海道Ⅱー」
訪問いただきましてありがとうございます。
当サイト管理人の樹生和人です。
ここのところ、毎日数十件の英語によるスパムメールが本ブログの新旧様々な記事に寄せられるようになり、乏しい知識でいろいろ防御の工夫をしてみたのですが、一向に減りません。
そこで、不本意ながら、当ブログのコメント欄について、当面、以下のようにいたします。
1 投稿前に「単語入力確認」というワンステップを置きました。
2 コメントを私が確認してから表示するようにしました。
以上、2点の変更を加えました。
お手数をおかけしますが、どうぞ、ご了承ください。
樹生和人
2020年8月1日
「夏・空・雲・風」ツーリングの一部を動画にUPしました。
説明を追加 |
塩狩駅から北へ、和寒町へ降りてきて、和寒盆地を、少し逍遙した、そのシーンです。
蕎麦の花が白く咲いていたのが印象的でした。
それと、道北の夏の、なだらかな丘と、広い谷、そして広い空。
富良野や美瑛とはまた別の、道北ならではの光景でした。
2020年7月31日
夏・空・雲・風(5)
2020年7月30日
夏・空・雲・風(4)
2020年7月29日
夏・空・雲・風(3)
2020年7月28日
夏・空・雲・風(2)
2020年7月27日
夏・空・雲・風(1)
2020年7月26日
2020年7月21日
公道上の、気持ちよく、安全マージンのある走り。「迷走RIDER」さん。
それは、どういうものでしょうか。
ただ遅く走りさえすれば、安全というものではありません、
遅すぎる走行の長時間は、むしろ気持ちを「張る」ことが難しくなり、漫然とした走りがかえって事故を呼び込むこともあります。
もちろん、暴走するような行為はダメです。
では、どういう走りなのか、それは、滅多にみられるものではありません。
10年ほど前まではあった、プロが行動を飛ばしている動画は、やはりアマチュアが走りのイメージを膨らませるには少し、速すぎるものでした。
2020年7月19日
今日、2020MotoGP開催。
7月19日(日)、日本時間今夜、MotoGP2020年シーズン、開幕戦がスペイン・ヘレスサーキットで行われます。
すでにMoto3、Moto2クラスは、この記事を書いている時点で行われています。
世界中で新型コロナウィルス感染の拡大が続く中、世界を転戦するMotoGPをどのようにして開催していくのか、そして、その環境の中でチームはどのように戦っていくのか、興味が尽きません。
誰が勝利するかも、興味がありますが、どのような開催にするのか、そのあたりを、特に注目して、TV観戦したいと思います。
「遁走だとしても」の中の積丹半島南下部分を動画でUPしました。
その中の(2)の部分、積丹半島の南下の部分でアクションカムを回していたので、
少し編集してUPしました。
YouTubeの概要欄に載せた文章を下に再掲します。
2020年7月17日
2020年7月16日
暑寒別回廊(3)
2020年7月14日
暑寒別回廊(2)
2020年7月13日
暑寒別回廊(1)
2020年7月12日
「夏至の日」の一部を動画に上げました。
2020年7月8日
遁走だとしても(3)
このまま倶知安まで行って赤井川から帰る…というつもりだが、喉の渇き。
気がつけばお腹もすいている。朝6時にトーストを食べたきりだからそれもそうか。
何となく走りながら、でもまず、どこかの自販機で水分補給を…と思っていたら、
共和町の「ワイス温泉」という一件だけある温泉の建物の側に、自販機が見えた。
2020/7/5 12:05(写真を撮ったのは食後) |
「ドライブイン」という存在も、忘れていた。道の駅にとってかわられたかと、思っていたのだ。
でも、やってるかどうかもわからないし…と思ったらのれんが出ている。
入り口に張り紙があって、日曜は麺類しかないと…。
2020年7月7日
2020年7月6日
遁走だとしても(1)
でも、走り出せない。
何かエネルギーが足りない。
うだうだと考えているうちに、6時になった。
ひとりでパンをトーストし、コーヒーを淹れて朝食にする。
北へ走ろうと思っていたのだが、この気力、体力では明日が危うい。
近場に切り替え、早めに帰るようにしよう。
しかし、どこへ行こうか…。
いつもなら、あそこへ…とか、とりあえず東へ…とか、走り出せるとういうのに。
思ったよりも心身の疲労が蓄積してきたのか。
2020年7月5日
2020年7月4日
逆操舵再び(4)逆ハンでのリーン(前ブログより)
前のブログに書いた記事「リーン動作 逆ハン」を、本ブログに再掲載します。
記事は以前のそのまま、書いた期日は2008年4月15日と、12年も前です。
今読むと、部分的にその説明は少し焦点がずれていると思うところもあります。
しかし、乱暴に言えば、「大まかには合っている」と言ってもいいと思います。
では、どうぞ。
2020年7月3日
逆操舵再び(3)
(3)というか、箸休めというか、時間がなかったというか…。
私の愛機、MOTOGUZZI V7 Special(2013)で走りながら、グダグダにハンドリングについてしゃべったのを、動画に上げてしまいました。
ちょっとひどすぎたかも…なんですが、
私が逆操舵をV7であまり積極的に使わない理由を走りながらしゃべっています。
2020年6月30日
逆操舵再び(2)
2020年6月29日
逆操舵再び(1)
右に傾けたいとき、右側(内側)のハンドルバーを前にじわっと押す。
左に傾けたいとき、左側(内側)のハンドルバーを前にじわっと押す。
ハンドルバーを押したとき、一瞬、ハンドルは曲がりたい方向と逆向きを向きます。
「イン側のハンドルバーを前に押す」この操作を、逆操舵と言います。
このあたりのおさらいは、
『逆操舵再び(0)』と、その中で紹介している過去のライテク記事を参考になさってください。
さて、今日は、片山氏が推奨している意図について、素人のくせに勝手に想像してみたいと思います。
(文字だけの記事です。)